東雲で想定されているまたは起こりうる地震被害(液状化、側方流動、地下空洞化、地盤沈下、津波など)について議論していきましょう。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。
強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
プラウドタワー東雲キャナルコートの建てられる東雲1丁目は固い支持層まで65m~70m以上の杭を打ち込まなければならないほどの脆弱地盤です。最も地盤が脆弱な地域の1つです。
あとから後悔しないためにも、物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-05-15 19:16:50
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート3
106:
匿名さん
[2012-05-16 18:45:10]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>こんなとこに書き込む営業なんていないだろ
101は野村不動産の営業社員がこのサイトで書き込みしているとは一言も言ってないよ
>103
>ウソをつくからネガは信頼されなくなるわけだ
>根拠なく叫んでいるだけではないか。
>頭が悪く見えるぞ。
『プラウドタワー東雲キャナルコートは3.11前には土壌調査も終わり、基礎杭もすでに打ち込まれていた。しかし、3.11の震度5程度の揺れでプラウドタワー東雲キャナルコートの敷地内はあっさり液状化した。しかも、震源地の東北からは900㌔も遠く離れていた。』これのどこが根拠のないウソなの?
『プラウドタワー東雲キャナルコートを販売する野村不動産は2005年に市川マンション鉄筋不足事件という不祥事を起こしていて、鉄筋不足の発覚後も販売を継続していたという前科もある。』これのどこが根拠のないウソなの?
土質調査も済んで基礎杭を打ち終わっていたにもかかわず、震度5程度であっさり液状化したわけだから3.11後に改めて液状化対策済みだと言われても簡単に信用できないでしょ。