地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
854:
匿名さん
[2012-05-13 01:46:16]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>このマンション、311の時には既に杭は打たれていたよね。
>つまりここの長い杭は、大地震とその余震を既に経験済み。
杭が打たれているだけで、その上に重量の重いタワーマンションがまだ乗っかっていない、プラウドタワー東雲は今ぜんざいも未完成。しかも3.11の東京での震度は5程度で、震度6強以上の大地震ではない。
軟弱地盤に70m以上もの杭が打ち込まれて、その上に重量が重く、基礎杭の2倍以上の高さの地上52階、高さ175.01mのタワーマンションが乗っかった状態で震度6強以上の大地震とその余震を経験して安全性が検証されていなければ、安全性が検証されたとは言えない!!