地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
852:
匿名さん
[2012-05-13 01:20:59]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>スカイツリーの杭の長さが50m
プラウドタワー東雲が建つ東雲1丁目は50mどころじゃありませんよ。どのタワマンも65m~70m以上の杭が打たれています。
長い杭を打ち込まなけらばならないということはそれだけ地盤が軟弱だということ。しかも電波塔で人の住まないスカイツリーとは違い、タワーマンションは人が暮らすための居住用マンション。
>埋立地でスカイツリー並みの長い杭を使うと、側方流動に対して脆弱になるのは否めないだろう。
これは言えてるかも知れません。倒壊はしないまでも大きな損傷を受ける可能性はあるでしょうね。