マンション用に小型化したエネファームと効率を上げた太陽光発電が、新築マンションだけでなく、既存のマンションにでも取り付け出来るように出来る日が早く来るように願っています。
オール電化マンションで起こっている同じ問題は起こしたくありませんし起きたとしても誤魔化さずに解決するようにしたいと願っています。
オール電化マンションびいきの人からは酷いコメントが書き込まれると思いますが、ガスと電気が仲良く出来る世の中が来るようなコメントを期待しています。
[スレ作成日時]2012-04-21 23:50:10
マンション用のエネファームと太陽光発電について。
78:
匿名さん
[2012-04-28 19:35:34]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
75の内容は、つじつまが合っていません。
設定も全て75に都合の良い設定に統一しているつもりなのでしょうが、考え方が違っています。
つまり、エネファームのことなど全く理解していないと自分自身で知らせているようなものです。
オール電化マンションでは、発電しても無駄に捨ててしまっている電気を安く使わせて利益を得る、つまり、ゴミだから安くして腹の足しにする方式で、深夜電力でお湯を沸かすのですが、エネファームもそれと同じようなものだと基本的なことから間違った認識をもっているのです。
マンション用の100リットルタンクのエネファームの場合、お湯が60度である必要はありませnし、別にお湯になっていなくても問題ありません。
お湯にならないのは、それだけ無駄に電気を使わなかったことの証明なので、節電をしている証拠なので、お湯が沸かないに越したことはありません。
電気さえ無駄に使わなければそれでいいのです。
ただ、新築マンションの場合、全戸の同じ設備をつけることが大前提です。
子供が居ない夫婦が共稼ぎの場合、昼間に電気の使用はほとんど無いので、別にエネファームじゃなくても良いのです。
子供が居ない夫婦でも専業主婦なら、昼間に電気を使いますのでエネファームが必要です。
しかし、昨年の夏のように計画停電が行われるような時には、エネファームと太陽光発電があれば、計画停電のエリア内でも停電にならずに済みます。
この場合、太陽光発電はエネファームを稼動させるだけの電力さえあればいいので、今の太陽光発電の効率でも十分対応できます。
太陽光発電が不安定であるので、太陽光発電ではなく、計画停電用に小さな蓄電装置をつけておいても対応できると思います。
エネファームだと、色々と応用できますね。