今、題名のような心境で、マンションの購入を考えています。
「掛け捨てのような家賃を一生払い続けても自分の物にはならないから」という理由で家を購入したという話をよく聞きます。
そこで、そう思って実際に購入し、ローンを何年か返済している方の意見を伺いたくてスレを立てました。
「家賃と同じ位の返済額でローンが組めるなら買った方が得」と安易に思っていましたが、購入を考えて調べ始めたら、マンションの場合賃貸と違って毎月なかなかの管理費と修繕積立金がかかり、固定資産税も必要になってくる…。
もちろんですが、ローン外で駐車場代も(賃貸中も同じですが)。
購入後何年か経過しての感想を伺いたいです。
賃貸よりも年間の住居費が増して、この考え方を危険だよと思いますか?
それとも、多少(ご家庭によって様々だと思いますが)負担が増えても、いずれ自分の物になるのだから購入してよかったと思いますか?
経験談を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2012-04-14 13:03:01
一生賃貸料を払い続けるより…と思って家を購入した方へ
1505:
匿名さん
[2016-08-18 02:36:05]
|
そんな面積は高くて購入できないとかは、根本的に話が違う。
まず必要な面積という条件があって、その上で手の届く所を選び住むということ。
賃貸では限定期間で無理して狭い場所で暮らす、もっといえば仕事に合わせて居住地を
選んで暮らしている人が、賃貸では一番多いのではないかと。
つまり賃貸物件の選定は、あくまで仕事という絶対優先事項の下にあって
次点として環境や面積に費用などを比較して選ばれる。
その賃貸と最も対極的な選定で選ばれるのが戸建
ある程度仕事に対する利便性を後に回してでも、周辺環境や住環境の充実を優先する結果
戸建という選択になっている。
分譲マンションは賃貸と同等の視点、もしくは戸建と賃貸の中間的な視点での選択が多いだろう。