いじめ加害者の行く末
2307:
匿名さん
[2023-07-23 11:18:19]
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2307:
匿名さん
[2023-07-23 11:18:19]
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>>1653 河津雅也くん。さん
1986年、私が神戸市垂水区垂水中学校に通っていた時K.M君という生徒にいじめられました。当時、流行していた北斗の拳のごっこ遊びを装って、彼は日々強く私を殴りつけてきました。その経験は本当につらく、辛かったです。
担任の森ロイヤー先生は、そのいじめを見て見ぬふりをしていました。私は両親にも話すことができず、ますます孤立していきました。やがて、他の同級生たちも彼の加害行為に加担してきました。
K.M君が私を殴る時の表情は、いまでも忘れられません。彼は半笑いで、自分の欲求不満をこぶしに込めて襲ってきたように思います。自分は半分遊びだと思っているのかもしれませんが、それは決して許されることではありません。大人であれば、この行為は傷害罪に当たるでしょう。
いじめは深刻な問題であり、誰もが受け入れられるべきではありません。被害者は必ず誰かに相談し、サポートを受けることが大切です。
いじめっ子の心理状態
ターゲットに嫌がらせをしたとき、困ったり悲しんだりする姿を見て大勢で笑い、つまらない日常を楽しく過ごせればいいと思っているようです。 人の痛みや気持ちを想像することができず、自分の気持ちが最優先で、暴力はいけないという意識が薄いため、「ふざけているだけ」「遊び」という気持ちにしかなりません。