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匿名さん [更新日時] 2012-07-28 10:14:09
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120309-00000057-zdn_mkt-soci

首都圏で大地震は発生するのか? 分かったこと・分からなかったこと
Business Media 誠 3月9日(金)17時7分配信

 明治以降の5つの大地震(黒丸)と、最近のマグニチュード2以上の地震を示している(出典:文科省のプロジェクトチーム)
 「今後30年以内にマグニチュード7クラスの地震が、首都圏で発生する確率は約70%」――。この数字を聞いて、不安を覚えた人も多いはずだ。その後も「4年以内に70%」「5年以内に28%」といった数字が飛び交い、情報に右往左往させられた。
 近い将来、発生する確率が高いと言われている「東京湾北部地震」について、どのくらいのことが分かっているのか。文部科学省の委託を受けた専門家が、地震を引き起こすメカニズムを明らかにした。研究メンバーのひとり、東京大学地震研究所の平田直教授が首都直下型地震の姿を語った。

●100年間にM7クラスの地震が5回
 平田:首都圏(南関東)ではこれまで、繰り返し大きな地震が発生してきました。例えば1923年に起きた「大正関東大震災」。この地震によって、10万人以上が亡くなられた。
 大正関東大震災はプレートの境界で発生し、地震の規模はマグニチュード(M)8クラス。この地震に類似したものといえば、1703年に起きた「元禄関東地震」がある。これは江戸時代に起きた地震ですが、大きな災害をもたらしました。特に「津波が発生した」と伝えられています。また同じく江戸時代に「安政江戸地震」(1855年)があり、そのときの死者は7000人以上と推定されています。

グラフ「関東地方で起きた大地震」、ほか:(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1203/09/news061.html

 当時の人口を考えれば、阪神・淡路大震災を上回る人が亡くなったということになります。なので、これらの地震は「大災害」だと考えられます。この中で比較的被害が小さかった地震は、1894年に発生した「東京地震」。こうした大災害がありましたが、その後、首都圏では幸いにも大きな震災を経験していません。しかしM7クラスの地震はたくさん起きてきました。

 M8とM7。Mという単位では「1」しか違いませんが、実は地震のエネルギーとしては約30分の1の違いがあります。M7は自然現象としては大変小さな地震。“大変小さい”といってもM7クラスの地震が都市で起きれば、1995年の阪神・淡路大震災のように非常に大きな災害になってしまいます。

 首都圏で起きたM8~9クラスの地震をみると大正関東地震(1923年)、その前には元禄関東地震(1703年)があって、この2つの地震の間隔は200年ほど。現在は大正関東地震からまだ100年ほどしか経っていないので「しばらくはこないかな」と思っているのですが、過去の地震を見れば200年の間にM7クラスの地震はたくさん起きてきました。これが首都圏の特徴でもあります。

 M7クラスの地震というのは北は茨城県のつくば市くらいから南は房総半島の南端。東は千葉県の銚子、西は神奈川県まで含んでいます。このくらいの広い範囲の中に、過去100年間に5回、M7の地震が起きています。これを「発生の確率」という言葉にすれば「30年以内に70%」ということになります。過去100年間にM7の地震が5回起きていれば、今後100年間でもM7クラスの地震は5回くらいは起きると考えられます。

 過去100年間にM7クラスの地震が5回――。これは世界的にみても非常に数が多く、また偶然に多かったわけではありません。地震というのは基本的に、プレートの周辺部で起きるもの。日本列島の近くでは「太平洋プレート」という地球上で最も大きなプレートが東の方にあって、それが1年間に10センチほどの速さで西の方に押し寄せています。

 また南の方には「フィリピン海プレート」という海洋プレートがあります。この2つの海洋プレートが日本列島の下にもぐりこんでいる。これが原因となって、日本では地震の回数が多いのです。

 首都圏の地表の下にはこの2つのプレートが存在していて、世界で最も複雑な地域の1つです。こうした環境のため、首都圏では過去100年間にM7クラスの地震が5回も起きました。

 私たちが研究しなければいけないことは、具体的にこのプレートが首都圏にどのような影響を与えているのか。また、このプレートがどこにあるのか。こうしたことを理解していくことが重要なのです。

●地震観測点を整備

 これまでの研究で分かったことをお話しします。首都圏というのはプレートの集合地点であるために、地震の数が多い。また「M8クラスの地震はしばらくは起きない」と思われていました。しかし今では、このことを疑わなければいけません。普通に考えれば、M8クラスの地震は100年ほどは起きないでしょう。しかしM7クラスの地震は、非常に高い確率で首都圏のどこかで起きる。このことが、私たちの研究で分かりました。

 「M7クラスの大地震は、30年間に70%の確率で起きる」と言われていますが、それがいつ起きるのか。その地震が起きたとき、建物はどうなるのか。そこに住んでいる人々はどうなるのか。といったことを考えなければいけません。

 そこで私たちは5年間かけて、首都圏に約300カ所の地震観測点を整備しました。日本列島は世界で最も地震計がたくさんある国です。地震観測点は約20キロメートルの間隔で存在し、全国に約1000カ所設置されています。

 そこでは24時間365日データを取り続けていて、地震がどこで起きているのかを調べています。しかし地震観測点は約20キロメートル間隔にあったので、首都圏では数点しか整備されていませんでした。そこで私たちは約5キロメートル間隔で、地震計を設置していきました。

 地震観測は、都市部ではあまり行われてきませんでした。なぜなら都市ではクルマがたくさん走っていたり、人間の活動があるので、観測をしてもノイズだらけでうまくできませんでした。そこで私たちは都内の静かな場所として、小学校や中学校の校庭などに地震観測点を設置しました。都内でも深さ3キロの井戸を掘って、そこで観測をすれば山の中で観測するのと同じように記録することができます。そこで都市では深さ20メートルほどの井戸を掘って、その下に地震計を設置しました。そこからインターネットを使って、地震研究所にデータを送信する仕組みを作りました。

 こうした観測をすることで、何が分かったのか。地震の記録を解析することによって、地下の断面図を作りました。病院で検査をするときにCTやMRIを使って身体の断面図を撮ってもらうことがありますが、同じような形で地下の断面図を作ろうとしました。そのためにはなるべく多くの地震計があったほうが、得られる画像がくっきりするのです。

 その画像を見て、プレートがどこにどういう形で沈みこんでいるのかが分かるようになりました。例えば、フィリピン海プレートはこれまで考えられてきた深さよりも、実は10キロメートルも浅いことが分かりました(想定される震源の深さが従来の30キロから20キロへと約10キロ浅くなることが判明)。これは年数とともに徐々に浅くなったというわけではありません。「深いと思っていたものが、実際は浅かった」ということです。

 このプレートの位置がなぜ重要なのかというと、同じMの地震があった場合、揺れが違ってくるから。今回のようにフィリピン海プレートの深さが浅いということが分かったことで、同じMの地震でも首都圏では揺れが大きくなることが予想されます。

 「今後30年以内にM7クラスの地震が、首都圏で発生する確率は約70%」と言われています。この計算は1894年に起きた「東京地震」以後、首都圏でM7クラスの地震が5つ※も発生したことに基づいています。しかし、この5つの地震がどこで発生したのかなど、よく分かっていませんでした。5つの地震はフィリピン海プレートの上なのか中なのか、それともフィリピン海プレートと太平洋プレートの間なのか。または太平洋プレートの中なのか。

※5つの地震:1894年東京地震、1895年と1921年の茨城県南部、1922年浦賀水道付近、1987年千葉県東方沖

 古いデータを解析した結果、次のことが分かりました。1894年の東京地震はフィリピン海プレート内部または太平洋プレート上面で発生した。1895年の茨城県南部地震は太平洋プレート内部で発生した。1921年の茨城県南部、1922年の浦賀水道付近の地震はフィリピン海プレートの内部で起きたことが分かりました。この5つの地震以外、つまり安政江戸地震については記録が残っていないので、まだ未解決です。

●次の地震

 首都圏の直下地震はどこで起きるのか? 次はどこで発生するのか? 

 申し訳ございませんが、分かりません。過去に起きた地震がどこで起きたのか、については研究しました。さきほども申し上げましたが、過去に起きた4つのM7クラスの地震はプレートの内部で起きて、1つは内部か境界で起きたことが分かりました。

 もし首都圏で大地震が起きたら、地表はどのような揺れになれるのか? 

 地震が起きるか起きないかは分かりません。ただ今回の調査でフィリピン海プレートの上面が、従来の想定より約10キロメートル浅いことが分かりました。もし東京湾北部で地震が起きれば、これまでの想定よりも東京では揺れが大きくなるでしょう。

 地震はいつ発生するのか? 

 残念ながら、分かりません。しかし過去100年間にM7クラスの地震が5回も起きたことを考えれば、30年以内に首都圏のどこかで70%の確率で発生するでしょう。この確率は極めて高いものだと言えます。

[スレ作成日時]2012-03-09 22:09:27

 
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【23区】30年内に23区を襲う大震災来る?来ない? その2

1: 匿名さん 
[2012-03-12 13:18:33]
東京大地震研究所の研究チームが発表した、マグニチュード7級の首都直下型地震が
起こる確率が、今後4年以内に70%から50%以下に修正されましたね。
とは言え、連日各地で起こる地震を見ても、いつ起きてもおかしくない状態だと
思います。
2: 匿名さん 
[2012-03-12 13:23:08]
また似たようなスレッドですか。
どうせタイトルが違うだけで、湾岸ポジネガのくだらない言い合いになるんだから
一つにまとめればいいのに。
3: 匿名さん 
[2012-03-13 11:58:06]
今日来てもおかしくない。
4: 匿名さん 
[2012-03-15 01:21:14]
夜の揺れ、とうとう来たかと思いました。
これが余震なのか前兆なのか考えると恐怖です。
桜島?も噴火したし。
それにしても西日本には地震が少ないですよね。
神戸はほんとうに例外的でした。
5: 匿名さん 
[2012-03-15 03:41:32]
ちょこちょこ来ている内は良いんじゃ?
数十年前の方が良く地震有った気がします。
一時収まり、今多発しまた一時収まり、その後忘れ掛けた特にドンって大きなのがくる予感。
来るけど、騒いでいる今は来ないに一票。
6: 匿名さん 
[2012-03-17 01:48:55]
昨夜の千葉県震度5は東日本大地震の余震だと発表されました。予測ができなくても余震かどうかはわかるんですね。船での海底調査も始まるらしいですよ。
7: サラリーマンさん 
[2012-03-17 09:14:46]
予測には短期・中期・長期があって短期は諦めている状況です。

本来は、いつ、どこで、どのぐらいの規模が来るかを予測しないと意味がないのですが、観測一辺倒です。

過去の観測データからの統計的な予想なので当たりません。地震のメカニズムは理解出来るのですが予知には向かない。

地震の予兆現象がいくつも確認されていますが、メカニズムは分かっていません。しかし、大きな地震こそ予兆現象を

捉えて総合的に予測すれば、可能だと思います。海底に穴をいくら掘っても地震は予測出来ません

8: 周辺住民さん 
[2012-03-17 10:22:09]
>>6

余震と言うより誘発地震と言った方が良いのでは?
311を境に日本列島がこれまで押されていたのに、今度は東に引っ張られる巨大な地殻変動が起きた。
千葉東方沖地震はある意味『アウターライズ地震』ではないのですかね?

JAMSTECによる日本海溝のボーリング調査は、これまでの地殻変動の歴史を知る手がかりを掴み、それを元に予測するためではないのでしょうか?
この予測にしても正確な予知には結びつかないところが難しいところなのでは?
9: マンション住民さん 
[2012-03-17 11:14:28]
地震のメカニズムが分かっても法則通り地震は起きない。基礎研究としてはいいかもしれないが、いままで通りの何年間に70%の確率で起きるぐらいしか言えないのでは?それよりは前兆現象と言われてるラドン、地下水変動、電磁波異常、イオン変動などの観測が近道だと思うけどね。年間100億円単位の国税が投入されてるが、短期予測は1000万円台だよ。
10: マンション住民さん 
[2012-03-17 11:40:18]
地震学だけでは予測は不可能なのに自分達の職を守るために観測一辺倒になる組織的防衛が働いてると思われる。また、短期予測は至難であり、外れたら批判されるので怖くて挑戦出来ない。無難な観測に徹したら楽である。例えば、電磁波異常の研究は工学系学者達である故に相手にされていない。大震災があれば、多くの人命が失われ多大な損害を生むのにくだらないことで短期予測は研究されていない。
12: 匿名さん 
[2012-03-18 17:56:51]
確かに日本の地震って増えましたよね。
特に東日本。
昔はこんなに震度5弱がぼんぼんあることありませんでしたよね。
だからいざって時のことを考えて本社を・・・と考える企業が増えても仕方ないのかもしれないけど。。
できればそこを頑張って地震にも負けない建物つくってどんと構えていてほしいなーなんて思いますけど。理想論でしょうね。
13: 匿名さん 
[2012-03-27 17:29:47]
房総沖に新たな“大活断層”見つかる!「M9」発生の可能性も

2012.03.26
 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な2つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループがまとめた。

 長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活断層。強い揺れや津波が関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。

 グループは海上保安庁作成の海底地形図などを使い、地形を詳細に分析。地震で形成される崖や地形の盛り上がりから活断層の位置を推定した。

 渡辺教授によると、2つの活断層が確認されたのは2つの海のプレート(岩板)と陸のプレートの境界が接する「三重会合点」付近と、そのやや陸側の海底。

 ほぼ南北に走る2断層は並行しており、東側の活断層は長さ300キロ以上、西側は少なくとも160キロ。地震でできた崖の高さは東側の活断層が約2000メートル、西側は3000メートル超といい、「いずれも大地震を何度も繰り返してきた可能性が高い」(渡辺教授)。

 断層の北側には、1677年の延宝房総沖地震(推定M8・0)や1953年の房総沖地震(M7・4)の震源域があるが、これらは別の活断層が動いたとみられ、2つの活断層の歴史的な活動は分かっていない。

 活断層は、海溝沿いなどで起きる「プレート境界型地震」との関連は低いとみられてきた。グループは昨年、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で動いたとみられる約500キロの海底活断層を日本海溝沿いで確認している。調査結果は都内で開かれる日本地理学会で29日発表する。
14: 匿名さん 
[2012-04-11 23:05:48]
スマトラ、また来たな、M8級
15: 匿名さん 
[2012-04-12 16:57:27]
チョコチョコ地震が来ているうちは、
余計な力を逃がしているんだというのをテレビで見たことがありますが…。
安心しきっていて突然来る方がダメージは大きいかもしれないです。
地震の予知の技術が早く進めば良いのに…。
16: 入居済み住民さん 
[2012-04-13 22:50:34]
スマトラの地震はアウターライズ地震だとかメディアで言っていた。

大規模な津波が起きなかったのは、水平方向に横ずれする断層が生じたことによる事だとも。

日本列島では、同じような圧力がプレートにかかっているのではないか? と思う。

そうすると、やはりまた近いうちに巨大地震が起こるのかも…。
それが東海・東南海・南海の連動型超巨大地震とは違う物だとしたら厄介ですね。
やはり、明日のことはわからないと言うか。
17: 匿名さん 
[2012-04-16 16:29:02]
>16
怖いよね

インドネシアの地震、04年巨大地震が誘発か 地下の構造、日本に似る  2012/4/11 23:10

 インドネシアのスマトラ島沖で11日午後に発生した巨大地震は、2004年に甚大な被害をもたらしたスマトラ沖地震に誘発された可能性が高い。同地域は今も頻繁にマグニチュード(M)7~8級の地震に見舞われている。日本とスマトラは地下の構造がよく似ており、年単位で大きな「余震」を警戒しなければならない、巨大地震の恐ろしさを改めて見せつけた。

 11日の地震はスマトラ島やマレー半島が載るユーラシアプレート(岩板)の下に、南から潜り込むインド・オーストラリアプレートの内部で起きたと考えられる。震源の深さが約23キロメートルと比較的浅かったからだ。04年のスマトラ沖地震や東日本大震災のようなプレート境界域ではなかった。

 東京大学地震研究所の平田直教授は「04年の地震に誘発されたアウターライズ地震の可能性もある」と解説する。

 アウターライズ地震は海側のプレートが陸のプレートの下に潜り込む海溝よりも海側で起こる地震だ。プレート境界型地震によって、プレート同士が固くくっついた領域が壊れ、海側のプレートが地下に引きずり込まれる。この引っ張られる力を受け、海側のプレートの内部で起こる。

 プレート境界型地震の発生後、かなりの年月がたってから発生することもある。例えば、昭和三陸地震(1933年)は明治三陸地震(1896年)の影響で起きたアウターライズ地震とする見方が有力。プレート境界型地震の数十年後に発生する可能性も指摘されている。

 震源が陸地から離れた場所なため、地震の規模に比べ揺れは比較的小さいが、津波は大きくなる傾向もある。ただ、今回は巨大津波の報告はまだなく、地盤が横にずれるようにプレートが壊れたためとみる専門家もいる。気象庁の永井章・地震津波監視課長は11日夜の記者会見で「本当にアウターライズ地震かどうかは検証が必要」とコメントした。
18: 匿名さん 
[2012-04-27 00:28:41]
昨日の朝は来たなとうとう、と思いました。
千葉県沖だったのかな。
そうは思っても布団をかぶってまた眠ってしまったのですが。
来るものは来るという感じです。
他の地方に逃げる以外100%安心することなんてできないでしょうから。
なんかいいやもう、という諦めの覚悟が出来つつあったりします。
19: 16 
[2012-04-30 10:27:36]
>>17

ここ数日、中規模のマグニチュードの地震が続いていますね。
本当に不気味です。

また、日本列島で最も敏感な活火山である桜島も怒りまくっているらしい。

http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120429/dst12042911390010-s.h...

>>18

>>他の地方に逃げる以外100%安心することなんてできないでしょうから

他の地方にしてもずっと地震が来ていない様な所はむしろ地震の空白域であり、逆にリスクがあるのではないのでしょうか?
そして予測外の大都市で直下型巨大地震が発生し、地震予知連や気象庁が『想定外』と言い出すのパターンはいつものことでしょうし。
京都は数百年間殆ど地震が起きていないし、鶴賀の原発の活断層にしても今になって新たな活断層を発見したとか言っているし。
20: 匿名さん 
[2012-07-28 10:14:09]
もう当分来ないでしょ

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