24年1月現在、ほとんどの原発が停止している中
いまでも深夜帯の格安な電気料金を享受しているオール電化(日中料金は割増)
過去のいきさつにおいて、オール電化が原発電力との関連が深く
電力会社の原発推進にも切り離せない役割を果てしてきたことも事実として受け止め
これからのオール電化のありかたについて、有意義な議論をするスレッドを作成しました。
オール電化・ガス家庭で不愉快に感じるレスもあるかと思いますが
それも含めて議論が展開できるといいと思っています。
※ちなみに、我が家はオール電化です。
[スレ作成日時]2012-01-22 16:38:02
これからのオール電化のありかたについて
751:
匿名さん
[2012-02-22 17:35:30]
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安全性も重要ですが、起きたら大きいとはいえ確率の低い事故の為に、
確率の高い日本経済の悪化や空洞化の方が多くの命を奪いかねません。
>大口向け電力価格は5円と言われています、購入価格は6~7円と推定します。
>個別契約ですから今回の値上げでも殆ど大口は少ししか応じていないと思います。
化石燃料の相場は相当上がっているのは事実ですよ。
円高のおかげで、日本ではそれほど価格が上がっていないだけです。
この超円高はずっと続くと思いますか?
続けば、それはそれで輸出企業の業績悪化や貿易収支の赤字の定着による国債の信用低下など
多くの悪い影響が出ます。
原発反対は結構ですが、本当に経済に悪影響を与えないという根拠を出すべきです。