24年1月現在、ほとんどの原発が停止している中
いまでも深夜帯の格安な電気料金を享受しているオール電化(日中料金は割増)
過去のいきさつにおいて、オール電化が原発電力との関連が深く
電力会社の原発推進にも切り離せない役割を果てしてきたことも事実として受け止め
これからのオール電化のありかたについて、有意義な議論をするスレッドを作成しました。
オール電化・ガス家庭で不愉快に感じるレスもあるかと思いますが
それも含めて議論が展開できるといいと思っています。
※ちなみに、我が家はオール電化です。
[スレ作成日時]2012-01-22 16:38:02
これからのオール電化のありかたについて
750:
匿名さん
[2012-02-22 17:08:27]
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>原発に代わる再生エネルギーが採算に合うまで
半永久に来ない。
>不安定な電力供給状態
原発が停止たら成り立たない話は何回も聞いた、現実には最初に計画停電しただけ、策略かも?
今回の震災では火力も相当被害を受けた、その影響が大きい。
元々原発がなくても燃料費が変動すれば追従する、料金体系。
大口向け電力価格は5円と言われています、購入価格は6~7円と推定します。
個別契約ですから今回の値上げでも殆ど大口は少ししか応じていないと思います。
一般と中小企業だけが値上げになります。
原発から火力にシフトするより原発事故による損害の方が大きいです。
都合の悪い事は原発事故のせいにする人が増えますので注意が必要です。
経済がどうのこうのを先にした結果が今回の事故を招いたのではないですか、また同じ過ちを繰り返します。
原発を動かしたいのなら、最大限安全を確保してからの話になる。