24年1月現在、ほとんどの原発が停止している中
いまでも深夜帯の格安な電気料金を享受しているオール電化(日中料金は割増)
過去のいきさつにおいて、オール電化が原発電力との関連が深く
電力会社の原発推進にも切り離せない役割を果てしてきたことも事実として受け止め
これからのオール電化のありかたについて、有意義な議論をするスレッドを作成しました。
オール電化・ガス家庭で不愉快に感じるレスもあるかと思いますが
それも含めて議論が展開できるといいと思っています。
※ちなみに、我が家はオール電化です。
[スレ作成日時]2012-01-22 16:38:02
これからのオール電化のありかたについて
472:
匿名さん
[2012-02-12 09:23:14]
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>夏の昼間のエアコン等は原発に大きく依存
>冬の夜間のエコキュート、蓄暖は原発に大きく依存
上段はピーク対策、下段はボトムってところですかね。
夏のピーク時は揚水発電に頼ると言っても、夏は夜も電気が余るわけではないから、夏の揚水発電は火力で貯めてるんですよ。
そもそもピーク対策はピーク用の電力で対応するんですから、足りない分は、その分を火力で増やしていくだけです。原発を増やしても24時間同じ出力ですからね。
そうすると、エコキュート、蓄暖のボトムが残るわけだ。
これらはまさしく原発依存ですね。