足長坊主じゃ。
2010-01-04に立ちあげたスレッド「今年(2010年)は住宅業界反転攻勢の年!?」http://www.e-kodate.com/bbs/thread/61775/
以来、2年ぶりの同様タイトルとなったが、昨年秋以降低調じゃった住宅業界にいよいよ反転攻勢の兆しが見えて来たのぅ。
左様な事は現場の住宅営業マンなら、既に感じておるじゃろうが、一般のお客様にはまだ漠然としか分からない話しじゃ。
つまり、消費税アップ前の駆け込み需要が今年に入って激増しておる。
本日の内閣改造を見ても、首相の不退転の決意は固い。
実際に8%に上がる頃にはさらに駆け込みがヒートアップするじゃろうから、どこの住宅会社も放っておいても売れる。
という事は値上げはするは、材料は不足するは、職人は不足するはで、お客様にとっては直前は良い事はない。
それをご存知の利口なお客様が今年、お正月から住宅展示場へゴーしておられる。
いよいよ内需拡大じゃ。長引く不況からの脱却じゃ。
こうしてはおれぬ。週末は住宅展示場へゴーじゃ。
[スレ作成日時]2012-01-13 14:50:57
今年(2012年)は住宅業界反転攻勢の年!?
27:
足長坊主
[2012-01-28 10:40:16]
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「住宅業界の末端」ではなく、「住宅業界にその人あり」じゃ。
確かに世界規模で今年は大変な1年になる。いや、今年に限らずこれからは激動の時代じゃ。
マヤ文明の暦では2012年が地球滅亡の年になっておるが、イランがやけになって、ロンドンオリンピック中にロンドンに向けて核ミサイルを発射すれば、マヤの暦通りになってしまう危険性すらある。
また、中国では共産党一党独裁が倒れ、三国志のような群雄割拠の戦国時代にもなる可能性も否定できぬ。
そういう事からすれば、我が国の現状は情けない限りじゃが、わしの予想では今年の4月から5月にかけて、国内に英雄が現れ、激動の時代に立ち向かって行かれるはずじゃ。
そういう意味でも、今年は反転攻勢の年になるはずじゃ。