地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
746:
匿名さん
[2012-03-11 15:03:48]
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by 管理担当
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746:
匿名さん
[2012-03-11 15:03:48]
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by 管理担当
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極稀地震に対して
1.「在来工法+免震」 = 損傷させない
2.「伝統工法+礎石建て」 = 損傷しても倒壊させない
3.「在来工法(平屋建て含む)」= 損傷しても倒壊させない
ということは理解できました。
しかし、IAU免震からすると、
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
上記2も3も極稀地震以前の震度6弱から全壊可能性が有るとされています。
ということは、
>740のような話がガセかどうかは別として、
足元固定(緊結)構法である限りは、
現代工学を駆使して努力して頑張って耐震性を高めていったところで、
まったくナンセンスということになりますよね。
国交省や専門家たちは、なぜ足元固定(緊結)構法に固執するのでしょうか。
地震で損傷を少なくするのはIAU免震で解決済という単純明解な話なわけで、
さっさと法で規制すれば良いのに...と思うのですが、何か事情があるのでしょうか。