地鎮祭

[匿名]

先日、地鎮祭をしました
その際に、敷地の草むしりがしていなく気になりました。
分譲地で１年近く更地でしたので季節がら、枯れ草が所々に茂っています。　草むしりは自分たちでしなければいけなかったのでしょうか。

[24: 匿名]

>>18　>>19
必要だから草刈りする、じゃなくて、現場をきれいにしようという心構えの問題です。
数十坪の敷地なら、どうせ工事が始まれば、すぐに草刈りが必要です。その程度の心配りの出来ない業者は、工事中も心配りできないと思って間違いありません。

[25: 入居済み住民さん]

雑草が生えてる状態なら草刈りなんてしないでしょ。
根まで除去しなきゃ住んでから雑草だらけになってしまう。

表面の土を根ごと除去して入れ替えする作業を、業者に依頼するのが普通だと思う。

[26: 匿名さん]

そもそも地鎮祭なんてする必要がない。

[27: 匿名]

地鎮祭って、工事の安全祈願ではなかった？

[28: 匿名]

建設会社の工事担当の方が前日に草刈りをしてくれました。掃き掃除、近隣挨拶
よくしてくれました。

[29: 匿名]

地鎮祭→工事中事故が起きないため

近所挨拶→工事中クレームが無いように


施主の為ではありません

[30: 匿名]

土地の浄め祓いでしょ

しないと 大変な事 起きる可能性ありだよ

粗末な扱いすると…

[31: 匿名さん]

施主の気の持ち方、考え方では無いでしょうか?

地鎮祭や上棟式と言った物、特に法律で決まっている訳でも無いですからね。
やりたければやればいい、やらなければやらないで良いと思います。

私は地鎮祭や上棟式も伝統に基づき実施させて頂きましたが。
最終的に決めるのは施主の方かと。

[32: 匿名]

30さんへ

違いますよ。本来の目的は工事の安全ですよ。土地の浄め祓いをして、工事の無災害を祈るのです。

地鎮祭を何度も経験すると意味がわかるとおもいます。

[33: 匿名]

32さんへ

とこしずめのまつり とも言います

その土地の神を鎮め土地を利用させてもらうことの許しを得る事が 本来の意味です
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されているようですが…

32さんの いってられるのは
安全祈願祭ですね 何度も してみえるようですから

失礼しました

[34: 匿名さん]

無神論者であれば地鎮祭はする必要ないですよね。
普段は神様なんていないと思ってるのに、家建てるときだけ神様にお祈りとか変ですし。

[35: 匿名]

>>34
諸手を挙げて賛成。

正直、保険みたいな信心は真面目に宗教を考える人間には不愉快千万です。
で、そんな保険が大好きな日本人が、安心を求めて実質のない保証制度や
ネームバリューのために大金を払って自己満足するシステムを作り上げて
結果住宅業界がこのザマです。

[36: 匿名]

ご返答ありがとうございました！
一つ一つ身にしみて読ませていただきました。
当方は、都内で実家近くの土地購入ですので

[37: 匿名]

失礼いたしました
自分の七五三から娘のお宮参り等すべてのお参りを地元神社で行っていました。その神主へ地鎮祭もお願いいたしましたので、信仰心からというよりも地元密着の小さいころからの氏神牛さまに対する慣習のようなものだけです。それと比べると地鎮祭に対する金額は高くも安くもなかったです。
不安なのは、地鎮祭とは、今後始まる工事のやりとりもスムーズに行くようにとの思いも込められたものでしたね
そこです。
私の言い方が弱く伝わらなかったのか、、
不安が残ってしまったのは事実です
ただそんなことにこだわってはいられず、建築工事は着々と進んでおります。今のところは真面目で信用のおける現場監督さんなので、地鎮祭での不安はなかったことにしております

[38: 匿名]

↑たびたび失礼いたしました
３６，３７はス主です

[39: 匿名さん]

>>30
「地鎮祭の実施」有無と「大変な事が起きた」実績は相関あり、
という統計データでもあるのかい？くだらん。

[40: 匿名]

一種の霊感商法に過ぎんですよｗ
単に買わされた壷が手頃な値段だったというだけの話ｗｗ

[41: 入居済み住民さん]

私は最初の店舗を開業したときに他人にやらなければ商売がうまくゆかない等言われて、いやいや地鎮祭をやりましたが、その店は不評でその後3店舗建築しましたが、すべて地鎮祭など無しで好調ですし、家も2軒建てましたが何もしないで問題無しです。気持ちの問題ですね。信じる人はやれば良いし、信じない人はしないで良いと思いますが・・・・。

[42: 匿名さん]

信じる人がやらなくても信じない人がやっても結果は同じだからな。

[43: 匿名さん]

初詣みたいなもんだ。
金額の違いだけ。

無神論者云々、信仰心云々という大仰な言葉を使うほどのものじゃない。