長府製(又は一条工務店の床暖で付いてくる標準品)の床暖室外機に付いて
1)他社性に比べ稼働時の低周波のブォーンって音大きくないですか?
室内に居ても響きます。
原因はいろいろあると思うので的確なアドバイスは難しいと思いますが
メーカーの対策品などで対策とられた方がいましたら教えてください。
2)調布のホームページで室外機の定価を見たらコンパクトタイプで43万円していました。
メーカー保証期間が過ぎて交換された方。実際いくら位かかりましたか?
何年くらいで故障しましたか?
先々のメンテ費用が心配です。
[スレ作成日時]2011-11-28 19:47:10
床暖の室外機に付いて 特に 長府製 又は一条工務店標準品
190:
匿名
[2013-01-15 17:04:06]
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「まずは設置業者に隣地境界線で測定させなさい。測定し低音化する義務があるのは設置業者・発音者側だそうです。被害者が測定を先に依頼するのは間違いでいよいよ調停、裁判となったら頼みにきなさい。」とのことでした。
そこで業者の方が言うのは、東京が電源周波数が50HZだからといって低周波音を測定した場合の主要周波数が50HZではなく測定しないと主要周波数はわからないそうです。電源周波数が50HZだから低周波数も50HZでマスキングするから影響がないというのはうそだそうです。また、騒音の中の低い音を単に低周波音というのであって騒音がでてるから低周波音がでていないわけではないそうです。低周波音は20HZで17メートル、90Hzで4メートル届くので1メートルの塀ではなんの防音効果もないそうです。低周波音トラブルは難しく考えることはなく、低音が聞こえる、音源がある。たったこれだけのことだそうです。
エネフローが稼動すると低音が家に響くなら、間違いなく低周波音トラブルです。
そもそも汐見さんの著書ではいくつも室外機の低周波音については記載があり、直近の本ではメーカーのいうdbは低周波音のdbとはまったく関係がないのでメーカー側は低周波音について測定を行い、公表するべきとの考えです。
webでの素人の情報より、現実に仕事をしている人などから情報をとった方がいいです。
エネフローには苦労させられますね。どうしてこんな苦しみを味わわなくてはいけないのか。悩ましい限りですが、
隣人、設置業者とは話し合わなければ解決しません。業者さんいわく、泣き寝入りが一番いけないことだそうです。