昨日30日(土)
午前中 配筋検査を実施
前日の大雨の影響で砂利を覆った防水シートの回りには水が溜まっていました。
午後2時半より打設を開始
途中、1/3くらいでコンクリートのプラント故障で一時中断
不具合を工務店に報告すると打設を途中で中断して日をまたいでも問題ないとの
ことなので現場を離れる。(不本意ではありますが)
その後5時半位に大雨(予報150mm)なので工務店に連絡すると、
プラントが復旧して5時に打設が終わったとのことでした。
そこでいくつか疑問がありました。
1.先週は、1週間記録的な大雨の予想で実際も記録的な大雨でした。それなのにブルーシートは掛けていませんでした。鉄筋にもコンクリートにも普通の業者さんはかけないのでしょうか。まして150mmの予報が出ていましたが。
2.今朝晴れて、雨の影響か表面がザラザラしています。これで大丈夫なのでしょうか。
ご存じの方いらっしゃいましたらよろしくご教授願います。
[スレ作成日時]2008-08-31 12:04:00
大雨の中での基礎工事の質問
321:
プロしか理解できない技術的に特殊なモンなんか何もない
[2008-10-02 00:00:00]
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ご教示ありがとうございます。失礼な言辞をお許し下さい。もう遅いかもしれませんが。
私はなぜ自分が最初の基礎工事に失敗したのか素人なりに考えました。
基礎屋にも工務店にも原因を聞きましたが満足な答えが返ってくることはありませんでした。
そこで仕方なく自分で勉強したのです。
コンクリートのプロがそこにいれば素人が生半可なことをする必要もなかったのです。
あなたはプロに逆らうなと仰いますが、ではいったいどうすべきだったのでしょう。
あなたは工務店にも基礎屋にもプロはいないと仰る。ではどうすれば良いのかには答えない。
あなたは監理のプロですね。
であれば、プロの技術を現場に伝えるのが仕事ですね。
興味深い事を仰っていますね。
>まともな生コン工場のものなら試験値は合格で当たり前です。試験費用は無駄です。
無謬論ですね。プロは絶対に不合格は出さない。だから素人は黙って眺めていろ、ですか。
ところが人間のやる事に100%いつも絶対合格はありません。
監理のプロが試験を否定していらっしゃる。実に面白いと思いました。
>荷卸中のスランプロスは確認しましたか?プロ(監理の)は生コンの動きを見て、おおよそのスランプを確認できます。
では監理のプロがいない現場はどうなるのですか。あなたの言に従えばスランプをおよそですら
確認できないことになりますが。「僕は客観的に解るんです!あなたとは違うんです」と言ってる風に聞こえてしまいました。
>鉄筋のかぶりとピッチの確認の際の許容範囲はいくらでしたか?最小かぶりはご存知ですか?まさか1cmの違いでもやり直させたりはしないでしょうね。
質問の意味がよくわかりませんが。わけのわからない施主が現場を混乱させるな!ということですね。ここは通気口部分の枠に鉄筋が接触していたので設計と相談してそこだけピッチを少し変更してかぶりを確保しました。でないと露出しますからね。細かい事は言いませんでしたよ。こんな答えでいいですか?
>適切にバイブレーターを掛ければジャンカなんて発生しません。
ちゃんと発生しましたよ!適切にとはどういう意味か素人にも理解できる説明が欲しいですね。
>生半可な知識でプロを**にしてはいけません。あなたの知らないところで、仕返し(手抜き)されます。私ならゼッタイにやっちゃいます。
そうでしたか。それが言いたかったんですね。仕返しですか。監理のプロが。ゼッタイにやっちゃいますか。よく解りました。
もう何も言う気が起きませんが、ひとつだけ言わせていただきます。
耐震偽装事件は起きるべくして起きたのだと。そしてこれからもなくならないのだと。
監理のプロですか。これがプロ。勘弁して欲しいです。