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購入検討中さん [更新日時] 2008-12-13 23:34:00
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これから家を建てる予定ですが,毎年の固定資産税がどの程度なのかを考えてローンを組みたいと思っています。
予定としてはダイワハウスで延べ床面積42坪くらい。特記したほうがよいかなと思う設備としては床暖房・ビルトインの空気清浄機2個・エコキュート・電動シャッター1つ・手動シャッター1つで,太陽光発電はついていません。
土地に対する固定資産税は場所によって違うと思いますが,住宅に対する固定資産税はそれほど差がないと聞き,みなさんの住宅のみの固定資産税を参考にさせていただければと思っています。
よろしくお願いいたします。

[スレ作成日時]2007-12-12 02:12:00

 
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ダイワハウスや積水ハウスなど軽量鉄骨の家を建てられた方にお尋ねします

12: 匿名さん 
[2007-12-14 14:29:00]
>、「的を得た」という表現は、日本語として不正確であり、
>「的を射た」が正しい表現

よくこうしたアドバイスをみかけるが、1度ググッテ見るとよろし。
時代によって変わってくるものもある。

最近の日本語ブームで、「的を得る」は誤用として有名な表現のひとつです。
しかし、混乱させたら申し訳ありませんが、「的を得る」は必ずしも誤用ではない、という立場もあります。
この場合の「的」というのは、正鵠(=的のど真ん中)のことを表しているのだという解釈です。
たしかに、的の端っこのほうを射ても、一応「的を射」てはいますが、「的を得た」とはいえませんね。
従って、問題の核心をズバリ突いた回答は「的を得た」(=「正鵠を得た」)
といったほうが正確だ、という立場です。

まあしかし、先の回答をご覧になればわかるように、
現在は「的を得た」などと言うと問答無用で物知らず扱いされるような風潮も
ありますから、「的を射た」と言っておくほうが無難だと思います。

比喩的表現としての重要ポイントは、「射た」 という 「意図/行為」 ではなく、
実際に的に 「当たった」 という 「結果」 なのだ。だから、厳密なことをいえば
「的を射た」 つもりで表現しても、実際にはピンぼけだったとしたら、
「正鵠を失する = 得ていない」 ということになる。

こうしてみると、「得」 という字に 「当たる」 という意味があるのだから
(手元の三省堂 『携帯新漢和辞典』 でも確認済み)、「的を得た○○」 の方が、
表現として由緒正しいばかりでなく、より正確で論理的であるとさえいえるとも思われる。

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