耳の遠い両親と暮らすために、どんな対応策があるでしょうか?
今は別に暮らしており、たまに帰る実家ではテレビの音量がとんでもないことになっているのですが、親を孤立させたくないこともあり我慢しています。
親はそれを察して、ごはんを食べ終えるとさっさと自分の部屋へ戻ったりしていますが、それは家族として健全な状態でないような気がします。
今まで頑張ってきてくれた両親に明るく楽しい老後を送って欲しいと切に思います。
私がやってみたものとしては、簡易スピーカーをテレビのイヤホンジャックにつけて、両親の近くに置き、少しでも両親が大きく音が聞けるようにすることでした。
何か良い策はないものでしょうか?
みなさまのお知恵を拝借させていただければと思います。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-01-06 11:54:00
耳の遠い両親と一緒に暮らすために
19:
匿名さん
[2009-01-08 08:47:00]
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幸い普通の生活ができるくらいの体調ですが、家の中にいるときは必ずテレビをつけています
父いわく「**防止」「生活している気配を出す」とか
それと、物事を効率的に考えない・行わないことでからだを動かすきっかけになるとも言っていました
音量はちょっと大きくなったように思います
耳がやや遠くなったことは自覚しているので私は電話がしづらくて・・・顔が見えないし聞こえないかな〜と思って必要以上の大声を出してしまうので両親に「怒っているのか?」と思われたことがありました
同居するなら廊下を挟んでご両親が気兼ねなく自分のやりたいことができる空間を与えてあげるのが良いと思います
できればトイレ・洗面も
個人的には頻繁に通えるなら現状維持のほうがご両親は気楽ですね
察しられていろいろ案を練られるのも負担だと思います