最近、薪ストーブを設置する家が増えているような気がします。
屋根から煙突が出ているので、多分そうでしょう。
私も新築を計画しているのですが、薪ストーブどうでしょうか?
ちなみに日中は仕事で留守にしています。
それと、煙なんかでご近所様に迷惑をかけることはないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-04-02 08:14:00
薪ストーブは流行ですか?
320:
匿名さん
[2008-12-16 13:23:00]
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324:
匿名さん
[2008-12-17 09:31:00]
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465:
購入検討中さん
[2009-01-03 00:07:00]
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587:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-12 23:08:00]
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605:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-14 16:03:00]
No.596 トムさま:
長くなったので投稿を分けますね。 子供のことを引き合いに出されていますので、その観点から思いついたことがあります。 帰宅時にトムさまの自宅内に鼻をつくような臭いがするということですが、ご近所の薪ストーブに憧れているお子さんがや奥様が自宅内で火遊びをしているという可能性は考えられませんか?(なお、お子さんの火遊びと、奥様の火遊びは性質が違うかもしれませんが、この際は無視して下さい) それから子供の将来のためということでしたら、本物の火を見ることができるのと、オール電化で本物の火を見ることができない人生で、どちらが豊かでしょうか?トムさまの場合は炎のない生活が豊かで輝かしい将来のために有意義なものということなのですね。こればかりは価値観の違い、人生観の違いですから何とも言えないですが、私は本物の炎を見たり、火の扱い方を知っている方が良いと思います。 |
633:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-15 17:04:00]
No.632 匿名さま:
私のはこのスレッドで言うところの「そこらへんのホームセンターで3万円で買ってきた中国製の安物の鋳物薪ストーブ」です。欧米製の高級薪ストーブなんかと比較にならない安物です。 しかしながらオーロラのような炎も出まくりですし、煙突からの煙は全く目視確認できないようなクリーンな排気です。以下の動画で、炉内の上部をよく見ていただくと、オーロラのようにゆらゆらと揺れている炎が判ると思います。 http://jp.youtube.com/watch?v=f2uJL3PsE2s 薪ストーブの機種がどうこうというよりも、十分に乾燥した薪を高温で完全燃焼するように焚くことがポイントとなります。 |
637:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-15 21:37:00]
No.633 薪ストーブ愛好家さま:
薪ストーブ本体の値段はNo.632に書いた通りで3万円です。煙突工事、炉台と合わせて全て一式で20万円ほどです。 触媒やクリーンバーンなどのハイテク装置はありませんが、なくても全く問題ないです。薪ストーブの燃焼は「十分に乾燥した薪」「二重断熱煙突」の二つの要素が極めて大きいです。 二年分の薪のストックがあると精神的にもだいぶ余裕が出てきますよね。私も気合を入れて薪割りしています。後ろに見えるのが二年分の薪のストックです。 焚きつけになれないと燻らせてしまって煙や臭いを出して近所迷惑になりますよね。不安なく焚けるようになるには、それなりの経験も必要になってくると思います。焚きつけ時の煙や臭いが一番強烈ですからね。ここで煙を出さないように乾燥した細割り中心で一気に温度を上げるがコツですね。 |
668:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-17 17:31:00]
No.666 薪ストーブユーザー①さま:
記事を見ていただいて、ありがとうございます。 一般的に「ホームセンターの薪ストーブは安物だから煙や煤が出る。欧米製の高級薪ストーブは触媒やクリーンバーンだから煙や煤が出ない」みたいな短絡的な捉え方が多いので、見方を変えていただけるとうれしいです。 薪ストーブの機種の違いよりも「十分に乾燥した薪を高温で焚く」「二重断熱煙突を使う」「縦引きと横引きの比率は2:1以上」などという使いこなしの基本を守れば、煤や煙もほとんど問題にならないということを知っていただけると幸いです。 シングル煙突や横引きの方が長い煙突は論外ですが、二重断熱煙突をストレートに立ち上げた欧米製の薪ストーブでさえも、乾燥していない薪を焚けば本来の性能を発揮できずに煙や臭いが発生します。とりあえずはどんな機種でもガラスが煤けているかどうかで判断がつくと思っています。ガラスが煤けていたら煙や臭いが発生している注意信号です。 写真は2年乾燥の最高級の樫の薪を焚いた時のオーロラのような炎です。前回アップロードしたものとは別角度から撮影したものです。当然ガラス越しの撮影ですがご覧のようにガラスに煤は確認できないですよね。 煙や臭いを出している煙突の件ですが、薪ストーブの導入で頭がいっぱいになって、薪の準備ができていないためだと思っています。薪ストーブが稼動する直前になって慌てて薪を用意するために、十分に乾燥させた薪が焚けないからというケースが多いと思われます。本当に上質な薪は含水率の低い冬場に伐採して、薪割りしてから日当たりと風通しの良い薪棚で1-2年乾燥させる必要があります。つまり薪ストーブを設置する2年前から薪を用意していないと問題が発生しがちということです。(普通はそこまでやる人ってなかなかいないですよね) 薪ストーブ設置の初年度に「乾燥薪」とうたわれているものを購入しても、含水率の多い夏場に伐採して、化石燃料を使って短期間で人工乾燥させた薪はどうしても、十分に乾燥していないケースが多いです。商業ベースで売られている薪は、そういうものが多いので、焚いても温度が上がらず煙や臭いを出すという構図でしょう。 |
669:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-17 17:42:00]
No.667 たくさま:
ありがとうございます。 薪ストーブが地球にやさしいことを否定するものではないということも十分に認識しております。 薪ストーブ反対派の人から「地球温暖化に貢献していない。薪だって二酸化炭素を出すだろう」と言われた時に切り返せることができなかっただけということは、前回のコメントでも書かれていたので、補足で説明させていただきました。 ただ、地球温暖化のことなどいちいち考えなくても「薪ストーブを使っていると快適だから」の理由だけでも十分だと思います。石油ストーブやエアコンでは決して得られることのできない『温かさ』がありますからね。 薪ストーブだけ使うのではなく、エアコンや石油ストーブを併用するのもアリだと思います。一般的な鋳物の薪ストーブは点火後30分程度は、鋳物を温めるのに燃焼エネルギーが使われて、部屋まで温かくならないですからね。両方の長所を使い分けてやるのも賢い利用方法だと思います。また、薪ストーブを毎日使わなくても、余裕と時間のある週末などの休みの日にだけ利用するというのもアリですよね。 |
680:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-17 20:33:00]
No.670 トムさま:
冬が来る前に薪割りの音が聞こえてきてきて憂鬱になっているのですね。 薪ストーブのシーズン直前に薪割りしていることからも、ご近所の方が乾燥した薪を焚いていないことが推測できます。 煙や臭いを出さない良質な薪を作るためには、薪ストーブを使っている今の冬本番の時期に、薪割りして1年乾燥させておく必要があるのです。どんなに遅くてもゴールデンウィークから入梅前には薪割りを終了しておかないと、そのシーズンに焚くにはちょっと手遅れな感じです。ちなみに私は薪ストーブを焚いて薪棚がなくなっていくところをバンバン薪割りして補充していきます。つまり真冬に薪割りしています。写真は今日やっつけた分です。 その薪ストーブユーザーの薪ストーブを見せてもらって、お話をしたことがあるとおっしゃっていましたね。今一度、ここで私が書いたことを頭に入れて、その方のお伝えしてみたらどうでしょうか? |
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746:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-19 03:50:00]
No.738 トムさま
煙突が折れたり、薪ストーブが倒れたりするような地震であれば、住宅も倒壊してますから薪ストーブ関連から発生する火災のリスクを考えても意味がありません。 そのレベルの地震であれば薪ストーブがない家庭からも出火するはずです。 ちなみに燃焼中のガラスが割れたくらいでは薪や煙や炎は室内側へは出てきません。写真はガラスが割れたどころか燃焼中に扉を全開にした状態です。室内側へ全く煙も炎も出てこないことが確認できると思います。炎も煙も煙突から外に抜けていきます。煙突が折れたところで、室内が煙だらけになるくらいで、火災にはなりません。鉄の箱の中で密閉されていますから、そこからその程度の被害で出火することはないです。 自動消化装置も必要ありません。勝手に薪が燃え尽きれば消えます。薪ストーブの外に火が出ることもありません。 |
747:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-19 04:41:00]
No.702 トムさま
自宅周辺に4棟も薪ストーブ宅があるのですね。 色々な家があるとは思いますが、筋金入りの薪ストーブユーザーならば「煙や臭いが耐えられない」と伝えれば自分のところから煙を出すのが恥ずかしいと思って改善の行動を取ってくれると思いますがいかがでしょうか? それから発言ナンバーは追えませんが、どこかの書き込みで薪は1年から2年乾燥させているようだという趣旨のものがありましたが、それはどのように確認されていますか?マジックなどでマーキングしているのでしょうか?1年から2年にわたってこっそりその家の薪を観察しているのでしょうか? 木酢液のような臭い、落ち葉を焼いているような臭いは2年乾燥モノの薪では出すのが難しいと思います。乾燥半年以下の生木に近いものを焚いた時の臭いです。 煙モクモクの薪ストーブユーザーが努力しているからといっても結果が伴わなければ意味はありません。「これ以上焚き方の工夫ができないようだ」と決め付けるのは早いと思います。上手に焚けば煙や臭いで近所迷惑にならないように焚くことも可能です。 写真は燃焼中の我が家の煙突からの排気の様子です。煙は目視できますか? |
755:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-19 14:45:00]
No.754 薪ストーブユーザー①さま:
今回問題となっているケースでは「海外製の高級薪ストーブ」とのことでしたから、設計士や薪ストーブ屋さんが入っていて施工や設計、検討段階では問題なく工事されていると思われます。 にもかかわらず「煙モクモクで臭くて何十メートル先でも悪臭が立ち込めて帰宅時に他所の家の中まで臭う」ということです。 どう考えても生乾きの薪をけちってチビチビ焚いて燻らせて盛大に煙や煤や臭いをばら撒いているとしか思えません。 正しく施工しても、使い方に誤りがあったり未熟だと今回のような問題を引き起こすのだと思います。正しい施工、規制や届出は「火災防止」の観点からは大切ですが、煙の臭いによる近所迷惑に関してはあまり意味はないのではないでしょうか? 一定意レベル以上に乾燥した薪を、単位時間あたり何キロ以上は燃やして、燃料消費率、燃焼カロリーはこれ以上、燃焼温度はこれ以上とかいう管理ができれば悪臭や煙の問題は発生しないと思いますが、数値化するのはかなり大変ですよね。 慣れてくればそこらへんも感覚で判ることなのですが、初心者や薪不足のスパイラルにハマっているユーザーは、クリアできずにつまずいているのだと思います。(薪が足りないから乾燥不足の薪を焚かざるを得ない→薪をケチってちょっとしか焚かない→温度が上がらない→煙や臭いが出る)という構図だと思われます。 |
760:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-19 20:01:00]
No.759 匿名さま:
150束というと一束8キロ程度だと1200キロ程度ですね。この量だと一辺が1メートル程度の立方体の容積くらいと考えられますね。だいたい下の写真の量でそれくらいだと思います。 文字だけで「簡易置き場」と書かれても具体的なイメージが湧きませんが、風通しと日当たりが良い場所であれば良いのではないでしょうか? きちんとした薪棚の作成にこだわらなくても良いと思います。以下の記事のように薪を積んで、その上に波板を乗せておけば雨が降っても濡れませんよ。 http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/23468107.html |
765:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-20 00:13:00]
No.763 トムさま:
阪神淡路大震災の時に倒壊した建物から出火しましたが、それは薪ストーブによるものでしょうか?真冬の出来事だったと思います。統計を確認したわけではありませんが、恐らく大半は薪ストーブが原因ではないでしょう。漏電、ガスコンロ、直火の石油ストーブなどが大半を占めると思います。 薪ストーブは密閉した鉄の箱の中で燃やしていますから、その中と外では温度が全然違います。燃焼中の鋳物製の薪ストーブの上に倒壊した建物の破片が積もっても、そこから火災になるとは思いません。具体的な数字を出せば薪ストーブの理想的な燃焼時の表面温度は約250℃です。木の発火温度は450℃です。オマケして300℃オーバーの薪ストーブの天板に、とっても燃えやすい細めの焚きつけ用の薪を数本置いて実験してみましたが、いくら頑張っても燃えてくれませんでしたよ。 火災のリスクを薪ストーブに押し付けるのは自由ですが、見当違いです。何度も繰り返していますけど、建物が倒壊するほどの地震でしたら、薪ストーブ以外の要因で火災が発生します。 次に臭いについてですが、「乾燥した薪で臭いがしない」とは書いていません。「周囲に迷惑になるような臭いはしない」ということです。ゼロではなく、ごく微量に臭いは出ます。きちんと書き込みを読まないで思い込みで受け取られているので、正確な情報の伝達ができないのだと思います。ご近所の臭気が気になって神経衰弱気味になっているようですので、そのことを責めるつもりはなく、同情しています。 我が家では写真のように煙突トップのすぐ近くの下側にベランダがあり、薪ストーブの稼動中に布団を干したり、洗濯物を干したりしています。臭いや煤の付着もありませんし、特に気にもなりませんよ。 ゼロではない臭いについてですが、私としては薪ストーブから出る臭いよりも、道路を走る車の排気ガス、レストランでのタバコの煙の臭い、それから都会の下水から立ち上る臭気の方が気分悪くなります。そういうのを毎日かがされていている方もいらっしゃるわけですが、そういう人の身になったことはありますか?これらが気になる場合にはどうすれば良いのでしょう?「無人島に引っ越せ」と言われるのが関の山ではないでしょうか? 繰り返しますが、薪ストーブの煙突から激しく煙や臭いを出している「あなた」に対してなんらかのアクションを起こす方が良いと思います。ここでいくら燻ってても何の解決にもならないでしょう。 上手に焚けば近所迷惑になるような煙は出ません。 |
959:
競合物件企業さん
[2009-01-26 08:59:00]
No.953 No.955 たくさま
リクエストにこたえて出てきました。 薪ストーブの機種選定が終わったのですね。実際に使えるのが楽しみですね。お選びになった機種は炉内も天板も広く料理にも使いやすいものですね。 薪ストーブ料理は幅広く色々なものができますね。天板の上に置いて煮込み、ヤキイモなど簡単な定番料理から、炉内でのダッチオーブンやピザなど上級者向けのものまで様々です。 e戸建てファンさまからダッチオーブンやスキレットがお勧めされていましたが、それらを置く五徳(スタンド)も必要ですね。金網があると焼き魚や焼肉なども楽しめます。 それから熾き火だけで煙突から全く煙も臭いも出ていない状況でも(また叩かれるのだろうけど・・・こういう状態も実際にあるんですよね)、炉内で焼き魚をやれば、当然煙突からは魚の焼ける香ばしい食欲をそそる匂いが出てきます。これが近所迷惑になる場所では薪ストーブは使用しないという前提ですので、薪ストーブ反対派の方は要らんところに突っ込みを入れないで下さいね。 |
965:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-26 10:56:00]
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1001:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-27 00:55:00]
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1028:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-27 18:40:00]
トムさま:
もうだいぶ前の書き込みナンバーで埋もれてしまっていて見つけられないのですが、まだお答えいただいていないことがあります。 ご近所の薪ストーブによる被害を受けているとのことですが、そのユーザーが使っている薪は2年乾燥させているものであろうという趣旨の書き込みがありましたね。 それに対して、私は「どのようにそれを把握しているのか検証しているのか」を訊いたのですが、スルーされたままお答えいただいていません。 通常、他人の家の薪が何年乾燥させたものなのかなど、把握、認識できるものではないと思うのです。こっそり忍び込んで気づかれないようにマーキングでもしない限りは、積んである薪が何年乾燥させたものなのかなど判らないのではないでしょうか? それとも見ただけで何年乾燥させたものだか判るのでしょうか?もし、そうであればこの写真の薪はどのくらい乾燥させたものでしょうか? |
1031:
春夏秋は冬を待つ季節
[2009-01-27 19:56:00]
■いかに煙や煤を少なくするか
薪ストーブは焚き付けの時に一番多くの煙や煤を出すことは、ユーザーならば認識していることだと思います。これは触媒機であろうとクリーンバーンや、二次燃焼、三次燃焼などのハイテク装置がついている高級機であろうと、温度が上がってない状況では同じです。付け加えれば馬鹿にされがちな中国製のホームセンター薪ストーブであろうと、焚き付けの時には全く同じことです。 煙や煤を少なくするために十分に乾燥した薪を使用することは言うまでもないのですが、このこと自体が意外と実行するのは難しいです。理想的薪を作るには日当たりと風通しの良い雨に当たらない場所で最低1年、できたら2年乾燥させる必要があります。実際に敷地内に2年分の薪を置ける家は住宅密集地ではほとんどないでしょう。購入するにしても化石燃料を使った短期間の人工乾燥で出荷されているものが商業ベースで流通しているものは大半だと思います。 何らかの形で理想に近い乾燥状態の良質な薪を確保できたという前提で、話を進めると次は焚き方の問題です。商品として売られている薪は同じような太さと形状です。腕ぐらいの太さのものが多いのではないでしょうか?着火材などで指くらいの太さのものに火をつけて、そこから育ててくにしても温度が上がるまでに時間がかかり、煙や煤をかなり発生してしまいます。 そこで一工夫する必要すると全然違います。ナタや鋸を用意して、指くらいの太さのもの、割り箸くらいの太さのもので、長さが10センチ、20センチ程度の短めのものを、かなり大量に用意することをお勧めします。これを下部を太めのもので、上部に行くにしたがって細いもので井桁に空気の通り道を確保しつつ適度な密度で組んでいきます。上部はマッチでも火がつくほどの細いものです。そして、写真のように着火材ではなくガストーチ(バーナー)を使い、組んだ焚き付け材の上部を一気に加熱すると煙がそれほど出ません。少し火が付いても加熱を止めずに2-3分程度加熱し続ければ完璧です。 よくネット上で見られるような、下部から着火材や紙などで点火する方法だと、上部が炙られてじわじわと熱がかかり煙を大量発生します。一方、上部を加熱することで燃焼する部分だけに熱が伝わり、なおかつ下に熱が伝わってから後から出てくる煙も上部の炎で燃焼してくれます。この方法で焚きつけると点火直後でも、煙突には目立つ白い煙は出ません。青白い薄い煙が出てきます。 ご参考までに。 http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/24161102.html |
夕べ写真撮ってみました。
炎の写真撮るのって難しいですね。
うまく撮れてないですが載せときますね。
本当は、青紫の炎がストーブの中でゆっくり大きく踊っているのですが、
写真だと分かりづらいですね。