東海ろうきんで変動・固定の組み合わせで考えています。
金利は優遇を受けて、変動0.95%、固定3年0.95%、5年1.10%、10年1.45%です。(全て店頭金利から0・60%の優遇金利です。)団信・保証料込みです。
いまは低金利なので、全て変動と考えていたのですが、リスク分散で、変動2000万、固定2000万で借り入れしようと思います。金利が上がってきたら変動分を固定に切り替えるつもりです。今後の金利動向から、固定分を何年にしようか迷っています。金利上昇しそうなら10年、まだまだ上がらないなら3年と考えてますが、皆さんのご意見をお聞かせください。
(借り入れを2つに分けるのは、土地・建物の実行が別々にできるため。また、ともに変動にするとまとめて1つの借り入れと同じ扱いになり途中で半分だけ条件を変更できないためです。)
[スレ作成日時]2011-09-21 17:48:11
変動・固定組み合わせで考えています。
77:
68
[2012-03-04 17:26:57]
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変動だと0.675%や0.775%というのがあるんですが、
10年固定でも1%切るんですか?
であれば10年固定で良いと思います。
ちなみに私は変動がいいとか固定がいいとか一度も言ってはいませんよ。
>>74さんの考えを否定したこともありません。
言っているのは>>59のリスクに対する認識が間違っているよ、
ということのみです。
どちらのリスクが高いかや、どちらが有利かなどのについては一度も言及していません。
金利上昇については
①例えば好景気に伴う良い金利上昇の場合は、元々日経平均連動型の投資をしていたのでそれで返済できそうです。
なにより給料も上がってるでしょう。
②ハイパーインフレによる悪い金利上昇の場合、
固定金利特約外れて変動金利と同じになってしまうのでどちらでも変わらない。
そもそもハイパーインフレの場合は実質借金帳消しみたいなものなので金利がどうであろうと支払いに差はほとんどでない、と考えていますが、
これらの考えが絶対正しいとも思っていません。
変動の抱えるリスクとして受け入れています。
②に関しては対策を考えるとすれば金の現物購入が有効でしょうか?
私はしていませんが。
もう一度言いますが私は>>59のリスクに対する認識が間違いであるということを言っているだけ。
固定の持っているリスクについて言及しているだけで、
変動の優位性を主張しているわけでも
どちらが有利なのか主張しているわけでも無いのです。
>>75 76
借入額が少ない前提ならリスクがほぼ無いのは当たり前の話でしょう。
固定でも変動でも。