東海ろうきんで変動・固定の組み合わせで考えています。
金利は優遇を受けて、変動0.95%、固定3年0.95%、5年1.10%、10年1.45%です。(全て店頭金利から0・60%の優遇金利です。)団信・保証料込みです。
いまは低金利なので、全て変動と考えていたのですが、リスク分散で、変動2000万、固定2000万で借り入れしようと思います。金利が上がってきたら変動分を固定に切り替えるつもりです。今後の金利動向から、固定分を何年にしようか迷っています。金利上昇しそうなら10年、まだまだ上がらないなら3年と考えてますが、皆さんのご意見をお聞かせください。
(借り入れを2つに分けるのは、土地・建物の実行が別々にできるため。また、ともに変動にするとまとめて1つの借り入れと同じ扱いになり途中で半分だけ条件を変更できないためです。)
[スレ作成日時]2011-09-21 17:48:11
変動・固定組み合わせで考えています。
74:
匿名さん
[2012-03-03 20:05:08]
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固定を選択する人は「金利上昇リスクが僅か」とは考えてないから、話は平行線をたどるだけやで。
皆色んなケースがあるんやし、固定がいいとか変動がいいとか一律に決めてまうのは無理があると思うわ。
オレは全額固定やけど、10年間は変動と0.3%しか変わらんよ。10年間経過した段階で、残債額・手数料・金利・景気等を考慮して変動への借り換えも検討できるよなぁと考えて固定を選択した。
今後の参考のために一つ教えて欲しいんやけど、金利がもし際限なく上昇してきた時の対処法って考えてる?
そうならんと思ってるから変動で借りてるんやろうけど、「もしも」の場合。
教えて頂けたら幸いです。