当方昨年より土地購入、一戸建て建築で契約しております。
資金計画は、自己資金2500万、フラット35で8000万で計画しており、物件価格は1億でした。(他に諸経費(印紙代、団信保険料、火災保険、引越し費用等かなり細かいもの全てで400万)総額10400万です。
私の年収が1410万です。
今回建物は大手ハウスメーカで注文住宅として契約をしています。
(土地は、ハウスメーカのつなぎ融資で既に購入済です。)
しかしながら、私がハウスメーカーにこの土地を購入するので、資金計画的にも土地、建物で1億までという約束の下に契約をしましたが、この度担当者の説明不足で建物予算が約1000万上がってしまうことになりました。(それも土地のつなぎ融資完了、上物の打ち合わせも80%終わった時点です。)
もちろんハウスメーカー側も、予算が上がった事については非を認めています。
ハウスメーカも、フラットで80%(審査OKです)ですので、提携ローンで残りの不足分を何とかしますと言っていましたが、私が自営業なので(設立10年ですが)審査を出したところ、フラット以外の不足分は審査が無理でしたとの回答でした。
この場合、もし物件引渡し時に資金が足りない場合どのような状況が考えられますでしょうか?
嫁方の親からの援助は出来る限り受けたくないのですが、最悪受ける場合は親の税金面等のメリット、デメリットはありますでしょうか?(嫁方の親は自営業をしています。嫁の兄弟は嫁以外に兄が一人います。)
[スレ作成日時]2006-05-07 18:35:00
引渡し寸前で自己資金不足の場合は?(大手HMが原因です)
7:
匿名さん
[2006-05-08 09:05:00]
|
共有名義にした上で、実質的に居住が確認出来るなら、
住宅取得控除が受けられる可能性はある。
しかし、自営業者の中には節税して申告額が
少なくなるようにしている場合もあり、
そういったケースでは、やぶ蛇になる可能性が出てくる。
転売した所で、借金が残るだけというのは、ほぼ間違いない。
普通に考えると、1500万も追加工事をするって時点で、
払える払えないを抜きに、何だかなあと思う。
本当に必要なものや、後から出来ないもののみ残すとかして、
さらに追加金額を圧縮するくらいしか方法が無いのでは?