今年の秋で、住んで1年になります。
半年点検のときに、和室の窓の枠上部からクロスにひびわれが
あるのを発見しました。
サッシの枠から壁までずっとひびわれていて、長さにすると10cmちょっと
あります。
半年点検の担当者に伝えたところ、地震などのゆれでこういうことは生じると言われ、
補修剤で埋めていきました。
けれども、これって普通の補修方法なんでしょうか。
クロスをはがして、下の部分がひびわれていないのを確認するなどと
いうことは通常しないことでしょうか。
また、クロスのひびわれということはよく起こることなんでしょうか。
また、床なりもしています。
木の収縮のために1年ほどは起こると何かで見たことがあり、
そんなものかと思っていたのですが、床なりの場合、どのようなことを
調べればいいのでしょうか。
こちらも同じく半年点検のときに話したところ、フローリングどおしが
すれているために起こるので、そのすきまにカッターを入れてすれないように
したようです。
工法は木質パネル工法です。
私としてはクロスにしてもはがして下が割れていないことを確認してほしいという
気持ちはありますが、そこまで要求するのは常識はずれでしょうか。
床なりも、半年点検ではなっていなかったところも今はきしみの音が
出ているので、ちゃんと見ていただきたいのですが、どのようなところまで
要求してもいいものでしょうか。
クロスをはがしたり、フローリングをはがして下を見るとなるとかなり
おおがかりなことになりますか?
このような状況になったことがあるかたはどのように補修してもらいましたか?
お知恵を貸してください。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-07-07 00:29:00
クロスのひび割れの補修方法について教えて下さい
9:
入居済み住民さん
[2010-01-31 17:58:42]
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床暖房を使用しているリビングなので、一般的にフローリングが収縮することは承知していますが、この状態ってどうなのでしょうか。ご意見をお聞かせください。また、補修方法について何か良い案があればご教授いただけますでしょうか。宜しくお願い致します。