おれは不安を抱いた地元の市民とともに、測定した('11.05.03.1230-1330)。
測定器は、TERRA MKS-05 単位γ:μSv/h。
結果、ゆりかもめ 豊洲駅から市場前駅にかけて、路上+1mでおおむね0.13-0.16であり、都区部の地域との差異は認められない。
また、また記事中の写真に掲載されている豊洲公園内をぐるりとしてみたが、
やはり0.13-0.16である。
追記:
(昭和38年の航空写真をみると、市場前駅の一帯が石炭を使った施設に見える(おそらく発電所かガス工場か)。また「豊洲公園」は重工業の資材置き場のようである。この2つの理由で重点的に測った(フツウ廃棄物を捨てる者は、自分でもキケンと判っているのだから、自分の仕事場のそばには置かないであろう)。なお、行き帰りの車内でも計測しているがγ線の顕著な変化はみられない。おれんちの前からずーと同じである。おれの実験では、厳密さには欠けるものの、おおむね車内の値は、厳密に測定した値と同等である。数倍の差などはでない。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ragio_ragio/e/2fa43b0939ba99fdfbf2e8275727c81d
【スレッドを雑談板へ移動しました。2011.07.19 管理人】
[スレ作成日時]2011-06-03 00:43:37
反論スレ: 豊洲の放射線量を実際に測定してみた
49:
匿名
[2011-06-03 10:07:19]
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わかったふりとはお前の事な。
アルファ線がやばいのは内部被爆をした場合細胞に当たった場合減速して直接細胞にガンマ線が照射されるからだって知ってるか?
だからアルファ線は皮膚に当たっても細胞分裂している層に行く前に減速されるからダメージが小さく、だからこそ内部被曝しなければ危険ではないわけ。
つまりアルファ線が怖い訳ではなく分子が纏まったチリで内部被爆するからプルトニウムは怖いのよ。
逆にラドンは気体だからチリみたいに纏まらず、一カ所を連続して集中的に被曝せず、体全体に分散して被曝するから危険性が低く、逆に遺伝子修復機能が働いて同じアルファ線なのに健康になるわけ。
スレ主は頭が悪いだけでなく、息を吐くように嘘を吐く救いようの無い人間ですね。
少しは自分で勉強しなよ。