今、2年点検の最中なのですが、
2年目に入るまでユニットバスの床が入居前から破損していることに
気付きました。
なぜ、入居前からそうなっていたと気付いたのかというと、
破損部分をパテのようなもので補修をしていて、
最近パテ埋めしていた部分が取れました。売主に確認したところ、
やはりそうである(入居前から破損)ということを認めたので、
ユニットバスの床(カラリ床)だけでも新品に交換したいのですが、
売主の主張によると、ユニットバスは部屋が出来る前に入れてあるので
部屋が出来上がってから交換は出来ないとのこと。
工事が数日かかるのでやらない方がいいとのこと。
しかし、私としては傷ついたものを売られたような気がして納得できません。
このスレッドを見てくださった方は同じ状況下であれば
どのようにされますか?
[スレ作成日時]2006-05-18 21:33:00
2年点検でどこまでできるか?
73:
床
[2006-06-02 10:53:00]
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暫く、忙しくて掲示板が覗けなかったのですが、
白熱した皆様のご意見はありがたく、とても参考になります。
実は我がマンションは建築中に建築会社が倒産し、工事が冬場に2,3ヶ月中断いたしました。
ですので、突貫工事もいいところ・・・と想像もつくのです。
実際、2年目にもかかわらず目に余るほどの収縮クラックの多さ・・・。
共用廊下には植物の毛根のようにびっしりとクラックがあります。
そして、そのクラックから水が染み出ているのか、各階の塗装してある廊下壁には
エフロが出ており、先日、エフロが出ているすぐ真上に
住民の断りもなく、売主がやってきてこっそり、コーキング塗装をしておりました。
怪しさ満点です。
2年点検でこの収縮クラックも徹底的に修繕させた方が良いとは思うのですが、
あまりの数ですので、実際のところそれを施工させるのは可能なのでしょうか?
共用廊下には防水のための、シートなり、塗装なりをさせたいのですが、
それは可能でしょうか?