今、2年点検の最中なのですが、
2年目に入るまでユニットバスの床が入居前から破損していることに
気付きました。
なぜ、入居前からそうなっていたと気付いたのかというと、
破損部分をパテのようなもので補修をしていて、
最近パテ埋めしていた部分が取れました。売主に確認したところ、
やはりそうである(入居前から破損)ということを認めたので、
ユニットバスの床(カラリ床)だけでも新品に交換したいのですが、
売主の主張によると、ユニットバスは部屋が出来る前に入れてあるので
部屋が出来上がってから交換は出来ないとのこと。
工事が数日かかるのでやらない方がいいとのこと。
しかし、私としては傷ついたものを売られたような気がして納得できません。
このスレッドを見てくださった方は同じ状況下であれば
どのようにされますか?
[スレ作成日時]2006-05-18 21:33:00
2年点検でどこまでできるか?
61:
匿名さん
[2006-05-29 01:21:00]
|
私は、大手ゼネコンの現場マンです。以前担当していたマンションは、幾ら圧縮しても軽く数千万の
赤字です。今回の定期点検で、共用部の補修費用が約1000万+住戸内の補修が約500〜700万です。
勿論費用は弊社持ちです。(入居者の遣い勝手によるものは、有償。)
これだけやっても、人によっては誠心誠意でないと捉われるのでしょうかね?