今、2年点検の最中なのですが、
2年目に入るまでユニットバスの床が入居前から破損していることに
気付きました。
なぜ、入居前からそうなっていたと気付いたのかというと、
破損部分をパテのようなもので補修をしていて、
最近パテ埋めしていた部分が取れました。売主に確認したところ、
やはりそうである(入居前から破損)ということを認めたので、
ユニットバスの床(カラリ床)だけでも新品に交換したいのですが、
売主の主張によると、ユニットバスは部屋が出来る前に入れてあるので
部屋が出来上がってから交換は出来ないとのこと。
工事が数日かかるのでやらない方がいいとのこと。
しかし、私としては傷ついたものを売られたような気がして納得できません。
このスレッドを見てくださった方は同じ状況下であれば
どのようにされますか?
[スレ作成日時]2006-05-18 21:33:00
2年点検でどこまでできるか?
25:
匿名さん
[2006-05-27 00:36:00]
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フローリングもそうです2年あたりキズ補修跡が入居当時目立たなかったものもでてくる場合があります。キズものを売りつけているのだから張替えさせました。その時もいろいろ言ってきましたが、だったら永遠に補修跡が判らないようにしろと言ったらおとなしく張り替えていました。とにかく瑕疵については、なにかと問題ないとか平気で相手はいってきますので、その都度「永遠に問題ありません、何か有れば永遠に保証します」と言う念書を売り主、ゼネコン、メーカー3社連盟でだせと言えばおとなしくなおすはずです。(筋の通っている事であれば)。とにかく、おとなしく言っていると相手はなめてかかってきます。とにかくいつでも半ギレ状態でクレームを言うのがベスト。うるさい客と思わせれば、こっちのものです。相手は嫌がって、それは丁寧にやってくれます。実際我が家と他の階の方と補修内容はだいたい同じでしたが、おとなし方のお宅だったので、養生もしないでいろいろ手直しをされたみたいです。床とかホコリだらけにされたみたいです。あと余談ですがすべてとは言いませんが施主・ゼネコンはトラブル防止の為手直し当日、職人に「お客の部屋に入ったらこれはまずいな」と思う事が有ったり、住民に質問されても絶対に余計なことは言わないようにと指示しています。職人が集合場所にもどり担当に報告して対応策一生懸命考えています。これ本当。もと手直し業者だったのでいろんなマンションシリーズに行きました。だからすぐキレル住民には、デペさんゼネコンさんがやさしのを知っているのです。しゃべりすぎちゃったエヘ。