東日本大震災では震度5程度だった東京でも、多くの液状化が発生した地域がありました。
さらに大きな揺れが想定される東海・南海大地震時に
その液状化がどの程度のものになるのか?
現在液状化が報告された地域以外にも被害は拡大するのか?
また、液状化が発生しやすいとされていた地域に被害がなく、
それ以外の地域で被害が報告されていることも多々ありました。
既存の液状化マップとのギャップ、液状化による地中の汚染の表出など、
自分たちの住む場所の安全性を改めて検証してみましょう。
[スレ作成日時]2011-04-17 01:13:53
【23区限定】 震度5で液状化。震度7なら?(東海・南海大地震時の液状化被害の程度を予想)
527:
匿名さん
[2011-07-11 19:32:40]
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だらだら書いているが、
都区内湾岸マンション周囲の護岸は東京都港湾局の管理で、耐震護岸設置の場所でのみ超高層の建設は許されている。
超高層はN値50前後の強固な地盤の杭基礎が多く倒壊した中低層とはまったく杭の安全性が異なる。(あの細い杭みたかい?)
心配しないといけないのは、世田谷あたりの中低層だろう。