東日本大震災では震度5程度だった東京でも、多くの液状化が発生した地域がありました。
さらに大きな揺れが想定される東海・南海大地震時に
その液状化がどの程度のものになるのか?
現在液状化が報告された地域以外にも被害は拡大するのか?
また、液状化が発生しやすいとされていた地域に被害がなく、
それ以外の地域で被害が報告されていることも多々ありました。
既存の液状化マップとのギャップ、液状化による地中の汚染の表出など、
自分たちの住む場所の安全性を改めて検証してみましょう。
[スレ作成日時]2011-04-17 01:13:53
【23区限定】 震度5で液状化。震度7なら?(東海・南海大地震時の液状化被害の程度を予想)
522:
匿名さん
[2011-07-11 18:35:46]
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http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka1/eki...
城東埋立地ではマップで液状化しにくいとされていた地域でも、液状化被害が多数報告されている一方、
他地域で液状化しやすいとされていたにもかかわらず、多くの地域でほとんど液状化がおきませんでした。
マップは埋立地を過大評価していたようです。