東日本大震災では震度5程度だった東京でも、多くの液状化が発生した地域がありました。
さらに大きな揺れが想定される東海・南海大地震時に
その液状化がどの程度のものになるのか?
現在液状化が報告された地域以外にも被害は拡大するのか?
また、液状化が発生しやすいとされていた地域に被害がなく、
それ以外の地域で被害が報告されていることも多々ありました。
既存の液状化マップとのギャップ、液状化による地中の汚染の表出など、
自分たちの住む場所の安全性を改めて検証してみましょう。
[スレ作成日時]2011-04-17 01:13:53
【23区限定】 震度5で液状化。震度7なら?(東海・南海大地震時の液状化被害の程度を予想)
464:
匿名さん
[2011-06-19 07:43:02]
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液状化で人は死なないからねぇ。火事と家屋倒壊で人は死ぬけど。震度7ねぇ。埋め立てだろうが、地盤がゆるかろうが、外国を含めた過去の地震では、液状化してなにが起こるって、単に不便ってことだけじゃない。今回の地震では、浦安が液状化しても、内陸は被害が報道されていないから何が起きたか知らず、資産価値云々いってられたけど、あれが震度7だったら、液状化、ライフライン途絶くらいですんだ浦安を羨ましく思うでしょう。だって、内陸は壊滅状態だから。震度7で湾岸が火の海になるとでも?あり得ない。マンションやビルが倒壊するとでも?あり得ないんですよね~、これが。まあ、あり得るとしたら、日本沈没のとき。
今度くるっていうトリプル地震に供えて湾岸にもう一個部屋ほしいなぁ。避難してくる親兄弟の居場所を作ってやりたい。ネガさんたちの期待には応えられないけど、やっぱり命は惜しい。