豊洲の居住地域には液状化被害はありません。
日常生活にも一切支障は出ていません。むしろ安全な地域です。
町名 町丁目 建物倒壊危険度 火災危険度 総合危険度
ランク 順位
豊洲 1丁目 1 4723 1 4784 1 4782
豊洲 2丁目 1 4915 1 4876 1 4922
豊洲 3丁目 1 4833 1 4758 1 4823
豊洲 4丁目 1 4010 1 4021 1 4103
豊洲 5丁目 1 4727 1 4580 1 4678
豊洲 6丁目 1 4882 1 5026 1 4979
(順位は全5,099町丁目中の危険度の順位なので数値は大きいほど優秀)
ちなみにランキング堂々1位は・・・
【建物倒壊危険度 1位】墨田区 京島 2丁目
【火災危険度 1位】品川区 豊町 5丁目
【総合危険度 1位】墨田区 墨田 3丁目
です。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
[スレ作成日時]2011-04-09 11:02:13
【災害への強さ再認識】 豊洲の居住地域に液状化は無かった!!
203:
匿名さん
[2011-05-03 14:12:36]
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浦安市の東京ディズニーランドでは、駐車場の一部で液状化現象が発生したものの、テーマパーク内では液状化現象が発生せず、建物に被害はなかった。そのため、東京ディズニーランドは4月15日から、東京ディズニーシーは4月28日から運営を再開している。
東京ディズニーランドなど液状化が発生しなかった地域は、1978年の建築基準法の改正以降に埋め立てが行われ、液状化対策の地盤改良工事が施されていた。
東京ディズニーランドの敷地内では「サンドコンパクション・パイル工法」と呼ばれる工法が取られており、締め固めた砂の柱を地中に多数埋め込むことで地中の密度を高め、地震の振動による液状化現象を防止することができるという。
羽田空港の第4滑走路や江東区などでも、この「サンドコンパクション・パイル工法」による地盤改良工事が行なわれており、埋立地の軟弱な地盤を補強している。