先日の雨で貯水池が汚染され、乳幼児は水道水を飲まないようにと言われました。
梅雨を迎えたら利根川水系の水は成人でも飲用に適さなくなるのではないでしょうか。
今後、関東の水は大丈夫でしょうか。
[スレ作成日時]2011-04-08 22:34:13
放射能の雨 水質汚染
39:
匿名さん
[2011-04-11 10:42:10]
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ただちに人体に影響しないと枝野は言うが、では影響するのは三ヶ月後か? 半年後か?
また半減期という言葉も、よくよく考えて見ると半分になるというだけでなくなるわけではない。
セシウムなら、健康に影響しなくなるまで半減期を幾度経なければならないの? 2回なら60年だぞ。
空中線量を発表されても話にならない。現実に放射性物質が飛散している事実である。
セシウムは穀物や食物連鎖の上位にいる魚に蓄積することは知られている。
外部被爆と体内被曝では危険度がまるで違う。
まだある。ヨウソとセシウムだけなのか? 何かを隠していないか。
1号炉では再臨界の疑いがあるとも言う。中性子など出れば最悪だが、それらは確かに
30キロも離れれば影響しないのかも知れない。しかし粒子となって飛散する
放射性物質とは意味が違う。素人が知ったかぶりするなと言うが、それも、
気になって調べれば調べるほど怖さが増す。御用学者ではないまともな大学教授が
こぞって危険だと言っているんだ。
こういうときの加害者側の逃げには常套句があるだろう。「因果関係が証明できない」
それで被害者が切り捨てられるから腹が立つのだ、怖いのだ。
ここにまともな専門家がおいでなら訊いてみたい。
「ただちに人体に影響しない」なら、影響するのは、何ヶ月後か? 何年後か? 影響する確率は?
政府はパニックを避けようと、軽く言ってるだけではないのか?
「ただちに健康に影響しない」から、すなわち「安全」などと軽々しく言ってほしくないんだよ。