被災者のために公営住宅６００戸を確保

[匿名]

東日本大震災の被災者に対し、神戸市などが１６日、公営住宅の入居受付を始めた。国交省によると、これまでに兵庫県と県内２５市３町が受け入れを表明している。


　神戸市住宅管理課によると同日、窓口や電話で受け付けた相談は６６件。同市に住む親戚や被災者本人からで、４世帯に即日、鍵渡しが行われた。福島第１原発から半径３０キロ圏内にある福島県南相馬市から避難してきた５人家族もいた。このほか１７世帯が予約を済ませた。

　また、県は提供戸数を１００戸から６００戸に増やすことを決め、１７日から受け付けを始める。県住宅管理課ＴＥＬ０７８・２３０・８４６０

[1: 土地勘無しさん]

相馬市に住んでる者です　津波で全壊し仮設住まいです。行政側土地確保できず、まもなく１年。シビレ切らして自分で家探し鉄道沿いの家購入。鉄道沿い？不安に思う人もいるけど全然問題なし音も気にならない、海の音に比べたら・・・鉄道のほうがましです。しかもこの市は田舎で単線２両編成だし　もし迷ってる人いたら山よりいいですよ

[2: 匿名]

海だろうが山だろうが相馬だったら放射能あるんじゃないの。家なんか購入して大丈夫？放射能まみれでしょ。

[3: 匿名さん]

>>1

なんで県外に引っ越さないの？　とりあえず親戚かどこかにお世話になって金ためたら引っ越せばいいじゃん。

無一文になって避難所で政府や東電がなんとかしてくれるだなんて甘い期待を寄せていたら、いつまでたってもジリ貧ですよ？