木造建築で新築して1年半が経ちます。
HMは自然乾燥・無垢材使用にこだわったところでしたので,多少の床鳴りや家自体も音がするとの説明はありました。
しかし,最近きになるところが出てきました。
壁のクロスが縦にういてきている部分があったのでHMに相談したところ,壁材が膨張してしまったと・・・。その部分のクロスをはがして,膨らんだ部分を削って張りなおして終了。その原因は木の収縮によるものとのことでした。構造に問題はないとのことでしたが,先日珪藻土の壁にも多数発見しました。
また,柱と壁の間が珪藻土部分・クロス部分ともに少しはなれてしまっているところがあります。これも木の収縮のせいでしょうか?
なにもない壁部分にヒビ(小さなものですが)が入っているところもありました。
いまだに家鳴りもします。
木造建築だと仕方ないのでしょうか?
わかりにくい説明で申し訳ありませんが,アドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2010-11-18 09:53:41
木造建築ではとうぜんでしょうか?
22:
住まいに詳しい人
[2010-11-20 22:28:45]
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狂いが多くなって、来るのです。
むく材は、乾燥材が主流ですが、それでも胴縁を入れるのが本流ですが
入れていない、あほな設計士は、GL工法です?なんてもっともらしいことを
言うが、手抜きです。今はほとんどのHMや工務店でも、木のことを知らない所は
同じように、胴縁工事をしないで仕上げています。
膨らみも出れば、ずれも出てくるのは当たり前です。