引き続きグランファースト千里桃山台についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:大阪府吹田市桃山台1丁目1-2(地番)
交通:
阪急千里線 「南千里」駅 徒歩3分
北大阪急行電鉄 「桃山台」駅 徒歩11分
間取:2LDK~5LDK
面積:55.72平米~134.61平米
売主:京阪電気鉄道
売主:大和ハウス工業
売主:住友商事 関西ブロック
売主・販売代理:住商建物 大阪支社
売主・販売代理:日本住宅流通
売主・販売代理:コスモスイニシア 西日本支社
施工会社:安藤建設株式会社大阪支店
管理会社:未定
※前スレ(Ⅰ)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/76336/
[スレ作成日時]2010-10-16 13:05:06
グランファースト千里桃山台Ⅱ
1007:
匿名さん
[2010-11-12 23:54:24]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
まさに****の世界です。
信者の中で暮らしている分には通る話が外へ出ると全く通じなくなる。
世間一般で言うところの常識から外れてしまっているのです。
手抜き工事、スラブ厚の薄い二重床であれば別ですが。
同じスラブ厚でしっかりした施工をしていれば二重床の方が防音効果、特に軽量床衝撃音はかなり軽減されます。
ズラブ暑が厚いわけでもなく、床を支えなければならないために仕方なく通している梁なのにまるで防音効果を狙った構造であるかのような書きっぷり。もともと構造が脆弱なことをまず念頭に置いてから考えてください。
重量床衝撃音は、防音効果を上げるのは難しいが、二重床の方が音の周波数が低くなるため耳障りな音になりにくいという特徴を持っています。
何より、防音云々より、可変性の問題が一番大きいのです。
リフォーム、メンテナンスが限定される直床工法では、年数がたつとどうしてもメンテナンス不足による全体的な劣化が目立つようになります。
また、リフォームが限られるため、年数がたつほど物件としての価値は下がります。
要するに長期で見ると建物としての価値、魅力がなくなるのが速いということです。。
さらに、建て替えが難しい物件の場合これは致命的です。