「ダブルバインド」というテクニックを覚えておいたほうがよいです。
http://www.attax.co.jp/blog/2008/03/post_101.html
巧みに話を合わせながら最後にこれをやられると、お年寄りなんかは落とされます。
気をつけましょう。
「イエスセット」「ノーセット」も頭に入れておいたほうがいいです。
http://www.attax.co.jp/blog/cat17/
と言うお題でしたが、前のスレが大きくなったので前のスレ主に代わり
立ち上げました。
2次会感覚でどうぞ・・・
[スレ作成日時]2009-03-13 16:41:00
住宅営業の、驚くべきセールストークとは? Part 2
365:
匿名はん
[2009-03-28 14:36:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
建築会社は決めていませんが、大手HM1社と、地元工務店1社で決めかねています。
土地契約日は、建築会社には知らせていなかったのですが、プランを書いてもらっているため、不動産屋とも連絡を取り合っているようで、工務店の営業の方から、明日の土地契約に同席したいとお申し出がありました。
他社(木の家)の検討中に、見積書の返却騒動で揉めたばかりなので、契約会社を決める前から、あまり特定の会社の営業さんに頼らないほうが無難だと感じているのですが、同席してもらったほうが、良いのでしょうか。
営業さんいわく、「分譲地全体の、外構などを含めた取り決めや、契約の内容をいっしょに確認させてもらえたら」、ということでした。
私たちは、土地を買うのは初めてだし、立ち会ってもらったほうが、重要事項の確認漏れなどがなくて、安心なのでしょうかね?
もちろん、営業さんなので、客に親切にして契約を取りたい、というのはあるかと思うのですが、本当に同席していただくメリットがあるのかは??です。
どうぞ、アドバイスお願いします。