「ダブルバインド」というテクニックを覚えておいたほうがよいです。
http://www.attax.co.jp/blog/2008/03/post_101.html
巧みに話を合わせながら最後にこれをやられると、お年寄りなんかは落とされます。
気をつけましょう。
「イエスセット」「ノーセット」も頭に入れておいたほうがいいです。
http://www.attax.co.jp/blog/cat17/
と言うお題でしたが、前のスレが大きくなったので前のスレ主に代わり
立ち上げました。
2次会感覚でどうぞ・・・
[スレ作成日時]2009-03-13 16:41:00
住宅営業の、驚くべきセールストークとは? Part 2
236:
匿名さん
[2009-03-24 02:16:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
成層圏に打ち上げてやると書いた者です。あなたは優秀な営業さんです。
「営業マンを毛嫌いせず利用して欲しい」は、まさしくそのとおりだと私も思います。
そして、あなたの言われたとおり、逆もまた真だと思います。
「迷っている見込み客も疑わずに味方(パートナー)にして欲しい」が我々の本心です。
何か期待するものがなければ、最初から119さんや私のように何回も打ち合わせに応じたりはしません。
確かに見込み違いで無駄骨に終われば、営業は貴重な時間を失って損失を蒙ることになります。
そして、それは真剣に依頼先を探す客にしたって同じことです。遊んでいる暇は我ら庶民にもありません(笑)
私自身建材アレルギーで依頼先探しに2年を要しましたが、今では依頼先に頼まれれば営業の支援もします。
支援といっても同様の希望を持つお客様に営業マンと自宅に来てもらい単にお話を一緒に伺うだけですが、施主としてのシビアな意見も直接聞けるということもあるせいか、成約率は比較的高いようです。
その時は自分の仕事と重要な行事以外の予定を変更しても時間を空けるようにしています。
依頼先HPにも「依頼主の声」として手記を掲載してもらったりもしています。
既に成約した客を強力な味方としてフルに利用することができれば、営業さんにとっも先々大きなメリットがあると思いますね。