初めまして。
30戸ほどの小規模マンションで理事長をしているものです。
管理費や修繕積立金をどうやりくりするか、という問題を考えるたび、
「せめてこの倍くらいの戸数があれば1戸辺りの負担も小さいのになぁ・・・」
とつくづく思います。
ただ小規模のためトラブル件数も少なく、その点では楽だと思うことも確かです。
皆さま、小規模・中規模・大規模、色々なマンションにお住まいだと思います。
管理組合の運営する中で、そういったマンションの規模によって、良いと思った点、悪いと思った点はどのようなものがありますか?
[スレ作成日時]2010-09-09 21:31:48
マンション規模ごとの管理組合運営の違い
26:
匿名さん
[2010-09-12 11:02:51]
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3棟で1棟という解釈でもいいのですが、1棟だけの倒壊では、建物価格の2分の1以下に該当します。
これは普通決議でオーケーということになりますよね。
実際は倒壊してるのであれば、建替え決議が必要になるんですが、運用上は普通決議ということになります。
ここが単棟型規約では矛盾しますので、団地型規約に変えてた方がいいのではないですか。
別の建物として運用すれば、1棟だけが倒壊しても、建替え組合が設立できますし、それに各棟ごとの
修繕積立金も区別されているので、組合を解散したときに、その帰属が明確になりますので。