都市部の住宅密集地で鉄骨3階建を新築予定です。
土地は間口5m弱、奥行き20mのいわゆる「鰻の寝床」。
準防火地域で建蔽率80%容積率は300%。前面道路は4m。
そこで、質問です。
軽量鉄骨と重量鉄骨。どちらがおすすめでしょうか?
また、それぞれのメリット・デメリットをお教えください。
[スレ作成日時]2010-08-03 18:55:15
重量鉄骨と軽量鉄骨の違いとメリット・デメリット
45:
匿名
[2011-05-04 13:33:59]
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みんな『重量鉄骨』という言葉の響き、イメージで論じてるけど、重量鉄骨はその名の通り重い訳だ。
硬地盤ならまだ良いけど住宅そのものの重さは、出来るだけ軽い方が良いのは常識。
鉄骨の腐食云々に関しては、どれだけ耐性ある処理が施してあるかに懸かってる。
鉄骨の腐食処理で優れてるのは、セキスイハイムやミサワホームセラミックの
溶融アルミ合金メッキだと言われてるから、
鉄骨住宅を建てるなら、その二社が良いと思うけどな。
奇しくも二社とも鉄骨ユニット工法で、工期と手抜きリスクを減らせるのも良いね。