何年か前に某建築会社で新築を建てました。担当の営業の方もいい人で非常に満足しました。知人が新築を検討しているとの事だったので何ヶ月か前に知人にその営業の方を紹介しました。知人もその営業の方を気に入りそこの建築会社で施工してもらう事に決定。しかし手付金を渡し土地を購入し地鎮祭の前で担当の営業が会社を突然辞めました。この時点で知人は信頼していた営業の方がいなくなったのでここの建築会社で施工してもらうのを止めようかと思っていると私に相談してきました。そこで私はせっかくここまできたんだから担当を代えてもらったらいいじゃないかと説得。知人は納得し担当者を代え棟上げまでこぎつけましたが中間金を振込みした直後施工会社は倒産。保障なども何もありません。800万円ほど騙し取られた形です。弁護士に相談するつもりですが私の責任は重くこれから知人の為にどうすればいいか途方にくれています。何かアドレスありましたらお願いします
[スレ作成日時]2010-08-02 18:27:38
建築会社が建築途中で倒産
25:
匿名さん
[2010-09-23 08:24:08]
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26:
工務店勤務
[2010-09-23 13:21:21]
平成21年10月1日以降に新築住宅を引渡す場合、建設業者は
住宅瑕疵担保履行法に基づいて、保険への加入または保証金の供託が義務付けられました。 これは雨漏りなどの瑕疵に対する保証制度です。 しかしながら住宅瑕疵担保履行法には完成保証は含まれていません。 建設業者が別途加入する必要がありますが義務ではありません。 |
27:
匿名さん
[2010-09-23 13:48:28]
供託金の場合、金額がわずかな額なので、回収できないと言われている。
保険の方が良いということです。 |
28:
匿名さん
[2010-09-23 17:16:46]
話しがそれますが、26さん義務の意味!もう一度確認して見て下さい。勘違いしてる様ですね。
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29:
工務店勤務
[2010-09-23 17:27:51]
すみません。勉強不足のようです。
義務の意味教えて下さい。どこを勘違いしているか分かりません。 |
30:
匿名さん
[2010-12-30 00:57:51]
完成保証の保険に入らなくても、供託金?を預ければ良いということかな。
この供託金の額は頭数が多ければ多いほど割引される制度なので、大手は少ない額でクリアできる。 いざ潰れた時には、供託金では不足することになる。 |
32:
匿名さん
[2015-10-01 19:01:57]
家作ってるのは確かにプロの職人だけど
倒産して逃げてくのは、ほとんどが家を職人に作らせて 自分達は売る方が専門のプロの人だから。 |
出来高は、日当+資材費のみを請求させるのが良い。
日当は、誰が何日(日誌)、資材費は領収書を添付させる。
業者の儲けは間接費だから、最後に支払う。
これが本来の姿。
業者は、ガラス張りになるから嫌だろうけどね。