現在中古マンションの購入を検討中で、
「長期居住」および「資産価値」の観点から考えています。
例えば、躯体がだめ(ひび→水の浸み込み→錆び→膨張→ひび幅拡大)になったら
取り壊すか廃墟になるかだと思いますが、いかがでしょうか?【Q1】
取り壊しの場合、更地のままか建て替えか、どうなるのでしょうか?【Q2】
その際に、元の住民はどうなるのでしょうか?【Q3】
建て替えの場合、容積率が目いっぱいだったとしても、
つまり、戸数を増やさなくても、一戸あたり1,000〜2,000万円程度で、
もとの住居と同等の住居が入手できるように思えるのですが、
いかがでしょうか?【Q4】
また、躯体がだめになっていない場合、売却できるでしょうか?【Q5】
少なくともあと20年もすれば、答えは自ずと見えてくるのでしょうが、
その答えを今知ることができればありがたいのですが・・・。
遷都もあるのか?
購入ではなく、いっそ賃貸でいくか・・・?
いろいろと考えてしまいます。
ご意見をいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-28 22:26:00
築後40〜50年でマンションはどうなる???
44:
ペネロープ
[2007-02-10 00:32:00]
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それで私事ではありますが、なおも状況は変わらずで、とある築20+の中古マンションを検討中です。といっても検討できる期間はそれほど長くはないでしょう。23区内の駅近ですので・・・。
「住民層の低下と高齢化→家賃相場の下落→スラム化→住民が放棄 となるかもしれない。」
実は今、このフレーズにとても説得力を感じています。といいますのも、その検討中の中古マンションの外観が、築年数のわりに明らかに劣っているからです。大規模修繕がされていないそうです。しかも小規模なのでなおさらです。
住人の方々は、住居の質の維持や資産価値の維持などをどのように考えているのか、聞いてみたい心境です。
購入検討にあたり、実際にどの程度まで根掘り葉掘り聞いてもいいのでしょうか?
それから、聞くとしたら、まずは理事長さんでしょうか?
ほかには、どなたでしょうか?
登記簿謄本は見ておくべきでしょうか?
いきおい、いろいろ質問してしまいましたが、アドバイスいただければ幸いです。