現在中古マンションの購入を検討中で、
「長期居住」および「資産価値」の観点から考えています。
例えば、躯体がだめ(ひび→水の浸み込み→錆び→膨張→ひび幅拡大)になったら
取り壊すか廃墟になるかだと思いますが、いかがでしょうか?【Q1】
取り壊しの場合、更地のままか建て替えか、どうなるのでしょうか?【Q2】
その際に、元の住民はどうなるのでしょうか?【Q3】
建て替えの場合、容積率が目いっぱいだったとしても、
つまり、戸数を増やさなくても、一戸あたり1,000〜2,000万円程度で、
もとの住居と同等の住居が入手できるように思えるのですが、
いかがでしょうか?【Q4】
また、躯体がだめになっていない場合、売却できるでしょうか?【Q5】
少なくともあと20年もすれば、答えは自ずと見えてくるのでしょうが、
その答えを今知ることができればありがたいのですが・・・。
遷都もあるのか?
購入ではなく、いっそ賃貸でいくか・・・?
いろいろと考えてしまいます。
ご意見をいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-28 22:26:00
築後40〜50年でマンションはどうなる???
197:
匿名さん
[2020-09-05 03:09:48]
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平米単価は稲毛海岸より安い………、
当然、東京じゃないし首都圏でもない?ですよね。
人の住居にケチつける気ないけど、よほど土地値が安い場所ということになる。
ウチ前出バロールの近所で来年築45年、60平米しかないけど固都税28万かかります。
皆無ではないにしろ建て替え実例がほぼ東京、大阪に集中してるのって
余剰床で値段取れるから(解体費建築費が吸収出来るから)でしょう。
真砂団地が推進決議まで進んで、結局否決したのは吸収出来ないせいだと思うけど。
解体や建築の費用は大都市かそれ以外かでそこまで変わらない、
けどたとえば物件の隣に更地があってゼロから建てるより
壊したり引越したりのインパクトで最終価格が高いものにならざるを得ないとなったら
よほど建て替え費用が貯まるか各戸の拠出覚悟しない限り
(貯める口座が全員か個人の違いだけで貯金が必要なことに変わりはない)
計画段階で不成立って結論で変わらないと思うけど。
20年後くらいの後日談が読みたい感じですね。
仮に自分の予想が当たれば、建て替え不可でも買おうって
追加入植者獲得目的に、ネガとか書かない気がするけど笑
これからどんどん土地が余る。建て替え成立が東京大阪に集中してる最大の理由は
老朽化でも貯金が多いからでもなくて、土地が余ってないからでしょ