現在中古マンションの購入を検討中で、
「長期居住」および「資産価値」の観点から考えています。
例えば、躯体がだめ(ひび→水の浸み込み→錆び→膨張→ひび幅拡大)になったら
取り壊すか廃墟になるかだと思いますが、いかがでしょうか?【Q1】
取り壊しの場合、更地のままか建て替えか、どうなるのでしょうか?【Q2】
その際に、元の住民はどうなるのでしょうか?【Q3】
建て替えの場合、容積率が目いっぱいだったとしても、
つまり、戸数を増やさなくても、一戸あたり1,000〜2,000万円程度で、
もとの住居と同等の住居が入手できるように思えるのですが、
いかがでしょうか?【Q4】
また、躯体がだめになっていない場合、売却できるでしょうか?【Q5】
少なくともあと20年もすれば、答えは自ずと見えてくるのでしょうが、
その答えを今知ることができればありがたいのですが・・・。
遷都もあるのか?
購入ではなく、いっそ賃貸でいくか・・・?
いろいろと考えてしまいます。
ご意見をいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-28 22:26:00
築後40〜50年でマンションはどうなる???
190:
匿名さん
[2020-09-02 19:55:05]
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築古ばっか売ってる仲介業者?それとも学生?(と思えるくらいマーケットの実際を理解してない)
土地の所有者の許可を得ずに、土地上の建物を第三者に売却したり転貸したりできるのが
「旧法地上権」、だから権利は建物のみ。土地関係ない。
(土地の持分が発生する)所有権と同等みたいにミスリード誘発する書き方はやめましょう。
ちなみにここの近隣所有権物件は、同程度の築年数で60㎡なら6,00万~7,000万。その値段で売買事例もある。
値付けが強気すぎ=所有権と同等の評価されてないって証左では。本当に所有権と同等なら、出来るか不明な権利形態の変換でもして所有権物件にするだろ。
稲毛海岸のも肝心なところふわっとした書き方してるけど、建て替え推進決議してた頃は売値もっと高かったはず。
→解体建築費高過ぎるから諦めよう→建て替え断念→売り逃げ(価格下落)→住人はEVなしでも大丈夫な低層メイン、が現状。
それが建て替えやりやすくなったとして、推進してた頃より更に安く買った(もしくは売れずに塩漬け)オーナーが
賛成に変わるって工費が飛躍的に安くなるマジックでも使うの?笑
老朽マンションはゴマンとある。容積率緩和以外に行政が一々助成金出せるわけないじゃん。
合意形成のハードル下げたって工費まで安くは出来ない。
ちょっと検索かければ、関係者さえもう限界だって言ってる物件のEVなし高層階が投資で回るわけないでしょ。
現状、4,5万の賃料→年間60万→家賃5年分で買える、嘘みたいな安値なのに空いてるし売れてない。
理解の浅い人間を糠喜びさせるような強弁よくないよ。189の主張を真に受けた相手が、結果どうにもならなくなっても責任取れないだろ?