現在中古マンションの購入を検討中で、
「長期居住」および「資産価値」の観点から考えています。
例えば、躯体がだめ(ひび→水の浸み込み→錆び→膨張→ひび幅拡大)になったら
取り壊すか廃墟になるかだと思いますが、いかがでしょうか?【Q1】
取り壊しの場合、更地のままか建て替えか、どうなるのでしょうか?【Q2】
その際に、元の住民はどうなるのでしょうか?【Q3】
建て替えの場合、容積率が目いっぱいだったとしても、
つまり、戸数を増やさなくても、一戸あたり1,000〜2,000万円程度で、
もとの住居と同等の住居が入手できるように思えるのですが、
いかがでしょうか?【Q4】
また、躯体がだめになっていない場合、売却できるでしょうか?【Q5】
少なくともあと20年もすれば、答えは自ずと見えてくるのでしょうが、
その答えを今知ることができればありがたいのですが・・・。
遷都もあるのか?
購入ではなく、いっそ賃貸でいくか・・・?
いろいろと考えてしまいます。
ご意見をいただければ幸いです。
[スレ作成日時]2006-11-28 22:26:00
築後40〜50年でマンションはどうなる???
171:
匿名さん
[2020-08-19 13:13:36]
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か、でポジショントークになりがちな問題ですけど
所有者不明の土地がすでに国土の2割、面積で九州超えちゃってて
10年後には北海道超えって話がありますよね。
土地なんて所有者相続人がはっきりしてるものでそうなんだから
集合住宅トンヅラはよほど簡単だと思います。追いかけても支払い能力(意思)がない人間のために費用かける組合はない。
かと言って苗場のリゾマンみたいにゴーストが見えてたら、引っかかるカモもいない。
むしろ終の住処として転がり込み、地域の財政を圧迫する独居老人だけ残って行く世界。
本人が死んでも、遺族はもちろん相続しないでしょう。
結果どうにもならずに、最後は税金で撤去一択だと思いますよ。
行きがかり上所有者として色々押し付けられる残党にならないことが肝心