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匿名さん [更新日時] 2023-02-18 09:36:58
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日本は高圧線の下にも普通に住宅やマンションが建ってますよね。
ヨーロッパでは有り得ないことなんですが。
空を見上げると高圧線があるような生活、とても私には無理です。いくら安くても。
ああいう場所を買う人ってやっぱりお金がない人なんですか?

[スレ作成日時]2010-06-27 08:26:08

 
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高圧線の下に住むなんて信じられない

62: 匿名さん 
[2011-09-03 08:30:33]
携帯と送電線の違いはあるけど、電磁波の人体への影響は濃厚だと思う。
高圧電流が24時間365日流れる環境で家族の命をかけて人体実験することは無いと思う。 

脳腫瘍引き起こす危険度「4割増」の報告も

WHOの専門組織「国際がん研究機関(IARC)」は2011年5月31日、「無線の電磁波8 件によるがん発症の可能性」に関する報告書を公表した。14か国・31人の専門家が5月24~31日、フランスのリヨンで行われたIARCの会議で、電磁波8 件を直接浴びることによる発がん性のリスクに関するデータや文献を評価したうえでまとめたものだ。

そこでは、携帯電話から出る電磁波により、「グリオーマ(神経膠腫)」と呼ばれる脳腫瘍を引き起こす危険度が増す恐れがあると指摘された。評価グループの委員長を務めた南カリフォルニア大学のジョナサン・サメット教授は、根拠となる各種データを検討した末、発がん性リスクの度合いが5段階中3番目の「2B」に相当するとして、携帯電話とがん発症の因果関係について今後も注意深く見ていくと語った。

「2B」に分類されているものには、コーヒーや鉛などが含まれる。具体的にどれくらいリスクが高まるか数値では示されていないが、報告書では一例として、2004年までに実施された検査で、携帯電話を1日30分、10年以上続けて使用していたケースでは、グリオーマの危険度が40%増加したという結果を挙げている。

過去にも海外の大学や研究機関で、携帯電話の電磁波8 件と発がん性の関係を指摘するケースは見られたが、「危険性は限定的」としながらもWHOの組織が公の形で認めたのは初めてだ。

国内では、NTTドコモやソフトバンクモバイル(SBM)など通信大手がウェブサイト上で、電波の人体に与える影響についての見解や情報提供を行っている。総務省では1997年から「生体電磁環境研究推進委員会」を開催し、2007年に最終報告書をまとめた。そこでは、電波を長期間浴びたことが脳腫瘍の発生に及ぼす影響は認められないとの結論を出している。しかし委員会はその後、「検討会」に引き継がれた。総務省電波環境課に、今回のIARCの発表内容に関する対応を尋ねると、「検討会で引き続き注視していく」と回答した。

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