管理会社は警備大手のセコムを参考にして欲しい。
セコムの消防設備点検では、下請け業者にセコムの制服と身分証、腕章を義務付けしています。
下請け、孫請け業者により、まちまちな制服では留守番を預かる子供や高齢者は安心が出来ないと思います。
防犯上、統一したスタイルによるメンテナンス業務により、入居者に安心と信頼を提供出来るのです。
あからさまな丸投げスタイルは信用を失います。
不満が噴出している高い管理費を支払っている入居者に対する姿勢を改める必要があると思います。
管理会社は、下請け、孫請け業者に責任ある社員教育をする義務があります。
制服、身分証に質の高い保守(資格取得制度)や自社による定期的な設備講習を行うべきだと思います。
あからさまな丸投げスタイルが、入居者の不満を高めていると自覚する必要があります。
[スレ作成日時]2010-06-13 14:26:14
管理会社は入居者サービスを改めましょう!
45:
匿名
[2010-06-17 08:12:42]
|
それ故、資格試験がどういうものかは分かっているが、所詮マークシート試験だからYESNOがハッキリするものばかり。
現場で受けるクレームの多くは、YES,NOと断言出来ないものだったり、段取りの良し悪しだったりするから、資格だけで満足するとは思えないぞ。
少なくとも、大した報酬も払うことなく、やれ制服だなんだかんだと過剰要求する輩は満足すまい。