新日鉄都市開発の国分寺ステーションアベニュー((仮称)国分寺市南町二丁目共同住宅計画)ってどうですか?
所在地:東京都国分寺市南町二丁目370−5他(地番)
交通:JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線「国分寺」駅より徒歩3分
総戸数:115戸(事業協力者住戸含む、戸数:未定)
間取り:3LDK・4LDK
専有面積:64.52m2~82.42m2
売主:新日鉄都市開発
販売代理:野村不動産アーバンネット
施工:前田建設工業
【正式名称が決まりましたのでスレッドタイトル・本文追記しました。2010.12.22副管理人】
[スレ作成日時]2010-06-03 10:58:51
リビオ国分寺ステーションアベニュー((仮称)国分寺市南町二丁目共同住宅計画 )
615:
匿名さん
[2013-01-12 02:39:26]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
その費用の内訳は、建物3割、機械装置7割とのこと。
従って、全戸数100戸、駐車場40台とすると、機械装置の更新費用・一時金は下記となる。
機械装置更新費用:300万円×40台×0.7(機械装置部分の割合)=8,400万円
1戸あたりの一時金負担額:8,400万円÷100戸=84万円(旧機械の撤去費用別途)
機械装置の償却は15年、実際はもう少し使えるだろうけど、補修費用が年々かさむようになり、
やむを得ず更新となるが、デペの作成するマンションの修繕計画では機械装置の更新を考えた
ものになっている所はほとんどないと思う。(駐車場収入では賄えないので書けない?)
というわけで、タワーパーキングでは、多くの場合、更新時の高額一時金の発生は避けられないのかもね。