口蹄疫蔓延により和牛が消える可能性が高くなっています。
1.10年前、自民党は100億円の予算を迅速に確保
→農家が対策に打ち込めた
→内、35億円で対策終了(殺処分735頭で済んだ)
2.今回、民主党は初動に失敗、それ以降も無策
→口蹄疫が発生している韓国からの輸入緩和
→口蹄疫発生時の制限を緩和
→口蹄疫損害補填の機関を仕分け
→自民党が42項目の要求をしても動かず
(※自民党谷垣総裁が4/28に予算措置等要請)
→4/30、国の融資枠を100億円に拡大
(多くの畜産農家には借りる経営体力は無いから役に立たない)
→5/6に鳩山総理、報道各局の政治部部長経験者と料亭で夕食
→赤松大臣は外遊
→8日帰国し何故か栃木県で赤松大臣、民主党の選挙応援
→来県した小沢一郎は選挙の話だけ
→宮崎県が初動33億円拠出するも枯渇
→(=殺処分8万頭以上、更に増加中)
長崎に続き、宮崎も民主に滅ぼされようとしています。
選挙応援をしなかったからでしょう。
[スレ作成日時]2010-05-16 14:42:31
口蹄疫ー和牛終了のお知らせ(かも)
91:
匿名さん
[2010-05-28 13:46:21]
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89さんは、大変気の毒な方です。反社会的な感情でいっぱいのようです。。
人間は、他人の立場に立ち、思いやることができる生き物なんですがね。
No.88 by 匿名さん 2010-05-27 22:02
発生地から半径10キロ圏内でも、感染してない畜産農家もあるがすべて殺処分。
助かる可能性があるに殺処分。
一方で感染していた豚や牛の殺処分の埋葬が進まない。
えらい矛盾ではないか?
ウィルスを飛散させないために移動が限られた中での埋葬だ
対象数が多すぎる。
3年~5年は全く何も触れなくなる土地だ。
狭い範囲で対象の土地を探すのは大変な作業だと思います。
予算があればどうにかなるなんて問題ではないでしょう。
殺処分を免れた畜産農家でも問題が起きている。
感染の恐怖に襲われながら
消毒に明け暮れウィルスを持ちこまぬように閉じこもりの生活もお辛いでしょうが
出荷できないため、豚や牛が増え続けているそうなのです。
ここに感染となったえらいことです。
感染経路を断つため、畜産農家の空白地帯をつくる計画を政府は打ち出していますが
処理場の数も限られ、子ブタは小さすぎて処理できないそうです。
こんな大ごとなのに、なぜ報道されないのでしょうね?