前スレが1000を超えましたので新スレです。
スレが長過ぎたので省略しました。
前スレでは煤とか臭いの話が出ていましたが、
感情をぶつけ合うだけで一つも解決策が出ませんでした。
ここでは罵り合うのではなく、
どうすれば薪ストーブユーザーとそうでない人とが共生できるか、
すなわちユーザーは最低限このような事を守って欲しいとか、
このような事だけは止めて欲しいとかの意見が欲しいです。
前スレでは荒らしばかりだったので、
文句ばかりは止めてください。
[スレ作成日時]2010-05-01 08:09:37
近所に薪ストーブ・・・どうしたらいいでしょうか 2
2:
匿名さん
[2010-05-01 12:00:44]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
いますね。
このように「敵意」に発展してしまうと関係修復が難しくなるかもしれません。
ユーザー側が注意深くストーブを使用するのは当然のことですが、被害者側は
自分の感情がどの程度正当性を持ったものなのか第三者に相談するという事も必要
かもしれませんね。
ユーザー側は周辺住民とのコミュニケーションを取っていく姿勢が求められるので
はないかと思います。積極的に相互理解を進める努力はまずユーザー側からしていく
べきと思います。
----------以下前スレッドのコメント----------
No.918 by 匿名さん 2010-04-19 21:36:08
参考になる本見つけました。
「近所がうるさい!(橋本典久)」
本書は騒音トラブルに関して発生原理とか実例を解説しています。
本書によると、
①騒音のレベルが全く問題ないレベルであっても気になり始めたらとても気になる。
②気になる騒音を我慢していると怒りに変わる。
③注意・意見しても騒音を訴える者に感じられる改善が見られないと相手に悪意を
感じ始め、敵意になっていく。
④ 敵意を持った時点でどんなにかすかな音でも、敵意の対象から出るものには
気づいてしまう。
⑤敵意の対象は本人が感じよう感じようと無意識の内に思ってしまう。
⑥その後様々な要因で不運が重なると攻撃性に発展する。
⑦事件発生!
「騒音」を「臭い」に置き換えるとここのお話にぴったりはまりますね。
問題は、心身症等の病気ではない人でも上記の敵意→対象がとても気になるという
所まで簡単に行ってしまう事です。この現象には受忍限界より遥かに低くても本人
にとっては耐え難いらしいですね。
現実的な解決法は「規制と罰則」とも言っているが、一番の解決法は自己の問題
と捉え「気にしない様にする」らしいです。