広尾日赤医療センター再開発区域内、広尾ガーデンヒルズ隣の50年定期借地権マンションです。
残戸はわずかながら、販売は長期化しているようです。
引き続き、情報交換お願いします。
所在地:東京都渋谷区広尾4丁目4番51他(地番)東京都渋谷区広尾4丁目1番25他(住居表示)
交通:
東京メトロ日比谷線 「広尾」駅 徒歩9分
間取:1LDK~3LDK
面積:71.44平米~197.05平米
売主:三菱地所
売主:三井不動産レジデンシャル
販売代理:三菱地所リアルエステートサービス
販売代理:三井不動産レジデンシャル
施工:鹿島建設
[スレ作成日時]2010-04-23 15:30:59
広尾ガーデンフォレスト その3
809:
マンション投資家さん
[2010-06-23 09:28:37]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
不動産でDCFなんて使ってるのなんて外資の中でもトーシロぐらい。
通常現場は皆会話でもダイレクトCAP使ってる。
そもそも新築時ないし築浅プレミアムのあるような段階で、収益評価が
馴染む術もないのは当然のこと。それが別嬪でない不細工物件の定借は
たまたま経年すると、収益評価ぐらいしか見ようが無いって事。だって
積算が出ないんだから。銀行は伝統的に積算しか見ないケース多いのに。
銀行がローンアウト=ゼロ回答ゼロ評価の物件に資産性なんて見出すのは
ブサ専ぐらい。そりゃ不細工チャンでも貰い手ある時はあるかもしれんが
それをさも不細工ならではのモテ方みたいに勘違いで強弁されても閉口。
定借なんて要らん、ローンも使えんのにって客が激減する市場性減価でも
加味した日には、定借なんかにマトモに値がつくかよ。実際成約ベースで
つかんだろ。逆の立場で今、買うか?市況でうっかり買っちゃった君だろ。
素直に認めろよ。否満足してるんだ!とか、そういうの本当に要らないよ。
皆、あーあーって思ってんだから。皆わかってるの。やっちゃったねって。