最近になって、LED電球の幅も広がり、マイナーなメーカーも参入し価格がこなれてきました。
まだ照明としては光の特性があり、単価も高く感じますが、
大規模になると、日々の消耗電球の交換作業も多いですし、総額としての電力費用も無視できません。
LED電球への切替えや試みについて、意見・情報交換したく思います。
[スレ作成日時]2010-04-09 11:35:55
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管理組合としてのLED電球の導入
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272:
マンション検討中さん
[2016-08-02 04:33:42]
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このたびマンション理事になり、承認すべく出てきた議案では、国産のLEDランプに限り共用部のライトをLEDに全交換、LED機器も替えるというものでした。
工事費込みの１本の単価が非常照明で3.4万円、一般照明で1.2万円！
ともかくLEDランプだけでなく機器も一緒に交換が必要という説明のみで、機器の詳細は？などと聞いても要領を得ず・・・
国産に限るのは、想定より頻繁に故障で交換が必要となって省電効果があまり無くなってしまうのを防ぐには良策のようですね。
ただし、136のhogehogeさん指摘の「安定器スルーしないと火事となる事例」等の説明を業者にされて、すべて周辺の機器交換まで必要とされて割高になっている模様濃厚です。
多分実際は、自分でもやったように自前でLEDランプはネットで最安値を調達して、安定器スルーの配線と設置を業者にやらせるというパターンが可能で、これが最安そう・・・
ただ、136hogehogeさんのとおり、非常照明は機器交換が必要なのもありそうです。
総会で大枠予算は承認されたとはいえ、執行場面でいくらでも調整可能の筈。
異論を言うと排除されそうな雰囲気もあるんですが、、、
現時点での灯や交換後のLEDの種類なども、業者の見積書を見せてもらえないと、相見積もり判定できないので、情報コントロールされ押し切られそうではあります。
工事費込みの１本の単価が非常照明で3.4万円、一般照明で1.2万円は、どうなんでしょうか？